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SS-17815
代案入札では、サプライヤ (参加者) は、定義した Guided Sourcing イベントに基づいて基本入札を提出した後に、代案入札を提出することができます。その後、ニーズに最も適したサプライヤを選択することができます。
Guided Sourcing では、代案入札はまだサポートされていません。これにより、従来の UX と Guided Sourcing の間で同等性が確保されます。
Guided Sourcing で代案入札を使用する新しい UX により、インテリジェント機能によってエクスペリエンスが改善され、生産性が向上します。
購買担当者
自動的に有効化
SAP Ariba Sourcing
SAP Ariba Strategic Sourcing Suite
サイトで Guided Sourcing が有効化されており、[カテゴリバイヤー] グループのメンバである必要があります。
イベントオーナーであるか、イベントのプロジェクトオーナー機能を持っている必要があります。
[質問を代案に表示する必要がありますか?] を設定する方法また、代替の数に制限はありますか。利用可能なイベントルールについては、以下の機能を有効化する必要があります。
この機能は、従来の SAP Ariba Sourcing ユーザーインターフェイスおよび Guided Sourcing ユーザーインターフェイスでサポートされています。
この機能では、代案価格設定のみがサポートされます。サプライヤバンドルおよび数量段階はサポートされていません。
[条件を代案内で編集できますか?]条件または質問のフィールドは、[オーナーと参加者が編集可能] に設定する必要があります。それ以外の場合、サプライヤは代案回答の条件および質問に異なる値または回答を提供することはできません。
事前設定済みの落札シナリオ [最優位入札]、[最優位入札 (サプライヤ数の制限あり)]、および [最優位削減額] では、代案入札の落札はサポートされていません。代案入札を落札する場合は、シナリオを手動で作成します。
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