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購入申請 (PR) の状況が [オーダー中] のまま変わらず、注文書 (PO) が Enterprise Resource Planning (ERP) システムではなく、SAP Ariba Procurement ソリューションに表示されます。
PO 作成申請は ERP に送信されているものの、購買ソリューションが応答を受信していないため、PR の状況が [オーダー中] のままになっています。
オプション 1: 注文書の再送信
Web サービス (WS)、または PO 向けに支出管理および SAP Business Network 向け SAP Integration Suite 管理ゲートウェイに基づく統合を使用している場合、状況が [オーダー中] または [キャンセル中] のままになっている注文書の再送信の機能強化機能を使用して、PO を再送信することができます。
オプション 2: ERP エクスポートエラーのインポート
ほかにも、ERP エクスポートエラーのインポートを使用して ERP エラーをインポートし、PR の状況を [作成中] に戻すオプションがあります。これにより、PR を削除できるようになります。このオプションは、ファイルチャネルにも使用することができます。
この方法は、ERP ですでに作成されているものの、SAP Business Network に届いていないために状況が [オーダー中] のまま変わらない PO には使用しないでください。
オプション 3: 強制オーダー
別の方法は、[強制オーダー] オプションを使用して PO を [オーダー済み] 状況に移動してからオーダーをキャンセルし、次に [強制キャンセル] を使用して PO を [キャンセル済み] 状況に移動します。このオプションでは、PO は削除されません。ただし、PR/PO のワークフローは終了します。これはファイルチャネルには機能しますが、WS または ISMG (CIG) 統合の場合はパラメータ Application.Purchasing.AllowForceCancelForForceOrderedERPOrders を最初に有効化する必要があります。有効化しない場合は、オーダーをキャンセルできません。この方法は一般的に推奨されませんが可能です。
[強制オーダー] を使用すると、それ以降はそのオーダーに対するすべての処理がサポートされなくなることに注意してください。
以下の手順を実行して、統合の種類を確認することができます。
ERP エクスポートエラーのインポートの場合は、以下が必要です。
PO の状況が [失敗し回復不能] になった場合は、こちらで解決方法を参照してください。
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