注文書が完全に請求および照合されたら、自動的に終了する方法はありますか。
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注文書 (PO) が完全に請求および照合されると、その注文書 (PO) を自動的に終了する方法はありますか。
Ariba カスタマサポートは Application.Procure.AutoCloseFullyReconciledOrders パラメータを設定し、オーダーが完全に照合された後に注文書のオーダー終了状況を更新することができます。パラメータには、以下の 3 つの異なる値のいずれかを指定できます。
- DoNotAutoClose - オーダーが完全に請求および照合された後に、オーダーが自動的に終了することはありません。
- AutoCloseForAll - 請求処理が完了して照合されると、すべての作業に対してオーダーが自動的に終了します。
- AutoCloseForInvoicing - オーダーが完全に請求処理および照合されると、オーダーは自動的に終了され、今後の請求処理が可能になります。
デフォルトのパラメータ値は DoNotAutoClose です。
オーダーは、以下に基づいて完全に請求および照合されたと見なされます。
- 数量ベースの受入を含む明細は、請求処理済みおよび照合済み数量が注文書明細の数量以上である場合に、完全に請求処理済みおよび照合済みとみなされます。
- 請求済みおよび照合済み金額が注文書明細の金額以上である場合、金額に基づく受入を含む明細は完全に請求処理済みおよび照合済みとみなされます。
- すべての注文書明細が完全に請求処理済みおよび照合済みとみなされると、オーダー自体が完全に請求処理済みおよび照合済みとみなされ、自動的に終了されます。
- [AutoCloseFullyReconciledOrders] パラメータを設定する前に完全に請求処理および照合された過去日付のオーダーを終了するには、Ariba カスタマサポートが手動でタスク [照合完了] を [自動終了する] タスクを実行します。
- この機能では、請求書がサプライヤによってキャンセルされた場合、強制却下された場合、またはクレジットメモが作成された場合、オーダーの再開はサポートされません。自動終了後の指図の再開は、マニュアルでのみ実行できます。
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