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サプライヤ管理およびビジネスネットワーク |
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購買コラボレーション
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イネーブルメントモデル |
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詳細情報 |
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機能名および説明 |
自動的に 有効 |
お客様が 設定 |
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KT |
NFA |
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新しいサプライヤワークベンチの出荷対象品目 [CSC-19230] 新しいサプライヤワークベンチに [出荷対象品目] タイルが追加され、出荷通知の作成をオンラインでより迅速かつ効率的に行えるようになりました。 |
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顧客参照用番号のユーザーインターフェイスサポート [CSC-24808] この機能によって、Ariba Network のユーザーインターフェイスでは、オーダーまたはリリースの詳細ページに顧客用参照番号が追加されます。 |
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インドの事前承認済み請求書で請求書参照番号を検証[NG-4710] インドの 2019 年税法により、サプライヤが請求書登録ポータル (IRP) に請求書をオンラインで提出すると、その請求書に対し一意の請求書参照番号 (IRN) および QR コードが生成されます。サプライヤは、Ariba Network で請求書を作成する際に、その他の請求書詳細とともに IRN を指定して、事前承認済み請求書をアップロードする必要があります。指定した IRN、請求日、請求書番号、GSTN は、アップロードされた事前承認済み請求書のものと同一である必要があります。
Ariba Network では、事前承認済み請求書の IRN が請求書の作成時に検証されます。請求書番号、請求日 (会計年度)、サプライヤ GSTN などのパラメータを使用してシステム内の IRN 値が計算され、入力された IRN と照らして検証されます。これらの値のいずれかに不一致がある場合、エラーメッセージが表示されます。これにより、サプライヤが不適切な IRN を更新できないようにします。 |
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4R2 連携シナリオで商品明細と簡易サービス明細の両方を含むオーダーをサポート [NP-25895] この機能により、商品明細と簡易サービス明細の両方を含むオーダーが「Ariba Network および SAP Fieldglass によるサービス調達 (4R2)」連携シナリオでサポートされます。また、複数行のサービスシートや関連する請求書もサポートされます。 |
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SAP Supplier Financing [PAY-3711] SAP Ariba Supplier Financing では、Ariba Network で作成されたデジタルフットプリントを活用して、財務の健全性を追求する MSME (零細企業および中小企業) の摩擦を低減します。 これは、小規模企業がデータへのアクセスに同意するだけで適切な運転資本ファイナンスを見つけたり、複数のオンライン資金提供者/金融機関から優位な条件で事前評価されたオファーの一覧が提供されるようにしたりすることを可能にするセルフサービスソリューションです。サプライヤは、事前評価されたオファーを 1 つ以上選択して、完全なデューデリジェンス、および資金提供者/金融機関とのオンボーディング手続き (その特定の資金提供者/金融機関のそれぞれの使用条件および資金協定の適用を受けるもの) を完了することができます。ほかにも、2 者間の財務協定の期間中は、このソリューションにより、選択した資金提供者/金融機関との AN 取引データの交換が自動化されるため、貸付/資金調達プロセスが簡素化されます。 |
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早期支払申し入れに関する電子メール通知の改善 [PAY-5414] SAP Ariba では、サプライヤが早期支払に関する通知を受信する頻度 (請求書の承認ごとに 1 回または 1 日 1 回 (サプライヤが指定した時刻)) を選択できるようになりました。 |
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Ariba Network の取引データ削除および保存の機能強化 [REGAN-1654] この機能により、Ariba Network の取引データ削除および保存の規定が以下のように機能強化されます。 - 定期削除および 1 回かぎりの削除: 取引データの定期削除を依頼できるだけでなく、ユーザーはデータの 1 回かぎりの削除も依頼できるようになりました。 - 削除対象として識別された取引ドキュメントのダウンロード: ドキュメントが削除対象として識別された後、ユーザーは 30 日間まで ZIP ファイルをダウンロードすることができます。 - 削除できるドキュメントタイプの追加: スポット見積りおよびサービス証明の削除がサポートされるようになりました。 |
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Ariba Network からのユーザーアクセスの失効とユーザーの個人情報の削除 [REGAN-1716] Ariba Network のユーザーは、システムから個人情報を削除するよう管理者に申請することができます。承認されると、そのユーザーは Ariba Network にログインできなくなり、個人情報は取引ドキュメントのものも含め表示されなくなります。 |
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組織プロファイルレポート [REGAN-3372] これまでは、Ariba Network の顧客は自社の会社プロファイルをエクスポートすることができませんでした。この機能により、Ariba Network のバイヤーおよびサプライヤは組織プロファイルレポートを生成し、Ariba Network から CSV 形式で会社プロファイル情報を簡単にダウンロードできます。 |
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[遅延なしの支払いの比率] KPI ウィジェットとベンチマークウィジェット [SA-12332] サプライヤは、[遅延なしの支払いの比率] KPI ウィジェットとベンチマークウィジェットを使用して、サプライヤの地域別、バイヤーの業種別、および実績四分位数別に、顧客の業績をネットワークの業績集計と比較することができます。 |
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スタンダードアカウントのワークベンチタイル内のドキュメント番号リンク [SA-23330] スタンダードアカウントの操作性が改善され、どのワークベンチタイルからもドキュメントの詳細ページにナビゲートできるようになりました。スタンダードアカウントユーザーは、ドキュメントのページで、それぞれの権限に基づいて処理を実行することができます。
As of September 02, 2021, this feature is available on all SAP Business Network standard accounts.
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