| SAP Ariba APIs
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| イネーブルメントモデル | | 詳細情報 | |
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| Ariba Network Supplier Profile API を使用してサプライヤプロファイルを表示する機能を強化 [NS-13089] この機能によって、Ariba Network Supplier Profile API が機能強化され、バイヤーは追加のサプライヤプロファイルフィールドを表示することができます。 | 2111 | | | | | |
| 自動的に有効化される API/レルムの組み合わせについて作成可能なアプリケーション数に上限を設定[OPEC-7064] API/レルムの組み合わせは、通常、単一のアプリケーションに制限されています。この機能により、顧客開発者は、自動的に有効化され、かつ、すでにアプリケーションがある API/レルムの組み合わせに追加のアプリケーションを関連付けるようサポート依頼を提出することができます。サポート依頼で指定された理由に基づいて、SAP Ariba サポートが依頼の承認または却下を決定します。 | 2111 | | | | | |
| Dynamic lookup table API [DMS-15568] - 新しい API この機能により、動的な参照テーブルを直接材ソーシングにアップロードするための REST API が導入されます。Dynamic lookup table API では、以下のエンドポイントがサポートされます。 - POST/jobs: 動的な参照テーブルを Excel ファイルとしてアップロードすることができ、状況の確認に使用可能なジョブ ID が返されます。 GET/jobs/{jobID}: POST 要求への応答で受け取ったジョブ ID に対してクエリを実行することにより、動的な参照テーブルのアップロード状況を取得することができます。 | 2108 | | | | | |
| Invoice Header Data Extraction API の機能強化により状況の更新日での照会をサポート [NP-28133] これまでは、請求書が更新された日付を基に、API 利用者が請求書ヘッダーデータを抽出するオプションはありませんでした。請求書ヘッダーのデータ抽出はすべて、請求書が作成された日付に基づいていました。そのため、請求書の状況変更を確認したり、それに応じて業務タスクを実行したりすることができませんでした。 Ariba Network では現在、Invoice Header Data Extraction API にアクセスできる SAP Ariba API ポータルの利用者は、請求書が更新された日付に基づいて請求書ヘッダーを照会することができます。Invoice Header Data Extraction API が機能強化され、請求書が更新された日付に基づいて、日付範囲を使用して請求書を照会するためのオプションフィルタが用意されています。 | 2108 | | | | | |
| SAP Ariba Developer Portal のインクルーシブランゲージ [OPEC-8178] SAP Ariba Developer Portal ユーザーインターフェイスの用語 'whitelist (ホワイトリスト)' および 'whitelisted (ホワイトリスト記載済)' のすべてのインスタンスが、'list of allowed IPs (使用可能 IP 一覧)' や 'allowed (使用可能)' など、より包括的な用語に置き換えられています。 | 2108 | | | | | |
| Document Approval API を新しいバージョンで見直し [PL-27389] この新しいバージョンの Document Approval API では、以前のバージョンの公開以降に開発された多くのベストプラクティスが実装されます。新しいバージョンの改善には、更新されたページネーションや、クエリプロセスがより簡単になり、より完全に REST に準拠するように設計されたさまざまな構文変更が含まれます。 | 2108 | | | | | |
| ユーザー適格 [SS-19290] ユーザー適格により、プロジェクトヘッダーフィールド値に基づいてユーザーを評価することで、プロジェクトおよびドキュメントのアクセスコントロール設定に加えて制限が提供されます。 | 2108 | | | | | |
| Risk Exposure API [ARI-13879] - 新しい API サプライヤの全体的なリスク影響度およびカテゴリリスク影響度を取得して、ほかの SAP Ariba アプリケーションと連携できるようにします。 | 2105 | | | | | |
| Purchase Orders Supplier API の追加フィールド [CSC-23075] この機能により、Purchase Orders Supplier API によって注文書から追加情報が取得されます。 | 2105 | | | | | |
| Ariba Network Purchase Orders API の追加フィールド [CSC-24308] この機能により、Ariba Network Purchase Orders API によって注文書から追加情報が取得されます。 | 2105 | | | | | |
| 単一の API クライアントアプリケーションを複数の SAP Ariba ソリューションに関連付ける機能 [SI-2783] これまで、各 API クライアントアプリケーションは 1 つの SAP Ariba ソリューションにしかアクセスできませんでした。この機能により、顧客の開発者は、単一の API アプリケーションを複数のソリューションに関連付けることができるようになるため、単一のクライアントアプリケーションでアクセスおよび操作できるデータの範囲が広がります。この機能は、複数のソリューションをサポートする API でのみ使用することができます。 | 2105 | | | | | |
| アプリケーションの OAuth トークン生成時の相互認証のサポート [SI-4056] 顧客は、OAuth トークンが生成される前に相互認証を要求するように SAP Ariba Developer Portal を設定できるほか、セキュリティ証明書を管理できるようになります。 | 2105 | | | | | |
| Risk Category Information API for Supplier Risk Exposure [ARI-12012] - 新しい API Risk Category Information API の名前が、Risk Category Information API for Supplier Risk Exposure に変更されました。Risk Category Information API for Supplier Risk Exposure を使用すると、サポートされているリスクカテゴリに基づく外部コンプライアンスデータを SAP Ariba Supplier Risk にインポートすることができます。インポートしたデータは、サプライヤ 360° プロファイルの該当するリスクカテゴリタブで表示できます。 | 2102 | | | | | |
| Guided Buying Functional Documents API [GB-12029] - 新しい API この API を使用すると、Guided Buying 内にある外部システムで管理されているフォームの状況を、外部システムで更新することができます。「外部システムで管理されているフォームのサポート」機能を使用する場合は、この API を使用する必要があります。 | 2102 | | | | | |
| SAP Ariba Developer Portal の [Analytics (分析)] タブの名前を [General (一般)] に変更 [OPEC-7273] 分析関連の API と、複数の機能領域にわたるものの分析に特に関連していない API の両方を論理的に含めるため、SAP Ariba Developer Portal の [Analytics (分析)] タブの名前が [General (一般)] に変更されました。これは、API の機能には影響しません。 | 2102 | | | | | |
| Document Approval API の ICM 設定 [PL-27402] Documentation Approval API の設定については、インテリジェント設定マネージャで [外部承認が許容される申請の種類] パラメータに対して値を設定することによって行えるようになり、サポートリクエストの提出が不要になりました。 | 2102 | | | | | |
| SAP Ariba API クエリでの API キーの検証 [PL-31044] SAP Ariba API クエリに含まれる API キーと OAuth トークンに含まれる API キーを照合して検証します。検証の失敗はエラー応答として返されます。 | 2102 | | | | | |