SAP Ariba の請求に関する問題について、誰に連絡すればよいですか。

請求に関する問題のエクスペリエンスを向上させるために、質問票ごとに以下の通信チャネルを推奨します。

1. クレームツール

有効なクレームがある場合は、クレームツールを使用してクレームを登録してください。 

その他の理由は拒否されるため、有効なクレーム理由をレビューしてください。

2. カスタマサポート

以下の理由により、カスタマサポートに連絡する必要があります。

• 停止アカウント
• 適用される勘定のダウングレード
• 有効なクレーム

3. ポータル - 共有メールボックス

以下の理由により、ポータルである Ariba Network Portal (サプライヤ様向け) を確認したり、請求チームの共有メールボックスにアクセスして対象に Ariba Network ID または顧客番号を指定したりすることができます。 

北米のお客様 - Ariba-na_mh@sap.com

ヨーロッパ、中東、およびアフリカ - Ariba-emea_mh@sap.com

アジア太平洋および日本 - Ariba-apj_mh@sap.com

• 手数料情報
• 支払方法
• ネットワークの使用に関する教育
• 遅延請求書
• Ariba の情報
• 文書申請（W9、ベンダーフォーム、銀行情報、TOU）
• 払戻依頼

ケースが登録されると、請求チームに送信され、担当者から連絡を受けます。

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