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リリース更新 KB0409264
情報提供のみを目的とした請求書の送信をサプライヤに許可する
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機能 ID
NP-29885
機能の説明
バイヤー管理者は、バイヤーの Ariba Network アカウントでビジネスルールを有効化することで、「情報提供を目的とする」チェックボックスをサプライヤに表示するかどうかを選択することができます。導入されるビジネスルールは [情報提供を目的とした請求書を許可する] であり、通常の設定ではチェックが外されています。サプライヤは、バイヤーがこのビジネスルールを有効化している場合にのみ、請求書を「情報提供を目的とする」請求書として表示およびマークできるようになります。
顧客の問題
バイヤーは、「情報提供を目的とする」チェックボックスがサプライヤの請求書作成ページに表示されるかどうかを制御したいと考えています。現在は、SAP Ariba カスタマサポートのみが有効化できる機能の切り替えです。
顧客バリュープロポジション
バイヤーは、サプライヤの請求書作成ページに [情報提供を目的とする] チェックボックスを表示するかどうかを制御できるようになりました。
オーディエンス
購買担当者
新機能ガイド
機能の有効化
顧客による設定
機能 ID: NP-29885
対象ソリューション
SAP Business Network
前提条件
識別なし
制限
識別なし
該当項目
SAP Business Network for Procurement & Supply Chain 2202