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契約でのユーザー適格のサポート
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機能 ID

SC-14642

機能の説明

この機能では、契約のユーザー適格を有効化することができます。ユーザー適格では、契約プロジェクトのヘッダーフィールドの値に基づいてユーザーを評価することで、アクセスコントロール設定に加えて、プロジェクトおよびドキュメントへのアクセス制限が強化されます。契約に対してユーザー適格が有効化されると、現在のユーザーのユーザー適格フィールドの値が、契約プロジェクトのユーザー適格フィールドの値に照らして検証されます。適合ユーザーは、契約プロジェクトおよび契約プロジェクトデータにアクセスすることができます。

顧客の問題

現在、契約ワークスペースには、特定のグループに属するユーザー、およびいくつかのユーザー主導のパラメータによってアクセスすることができます。これは、ほとんどのお客様に適しています。ただし、構造が複雑な組織の場合、契約と関連情報のアクセス制御をさらに拡張する必要があります。

お客様への価値提案

機能強化されたユーザーアクセスコントロールにより、組織はプロジェクトおよびドキュメントへのアクセス制限を設定できるため、契約プロジェクトおよび契約プロジェクトデータをより適切に管理することができます。

オーディエンス

購買担当者

新機能ガイド

https://help.sap.com/docs/SAP_Ariba/978b7e36451a4c2c85321a3ef6f3a7e5/b4632fd131ee46bf9a6beca542e2181d.html?locale=en-US&state=PRODUCTION&version=cloud

機能有効化

顧客による設定

機能 ID: SC-14642
対象ソリューション

SAP Ariba Sourcing
SAP Ariba Contracts
SAP Ariba Strategic Sourcing Suite

前提条件

管理/管理/インテリジェント設定マネージャで、以下のパラメータを有効化する必要があります。

ユーザー適格フィールドを指定し、これらのフィールドを SAP Ariba Contracts の契約プロジェクトヘッダーフィールドにマッピングします。「ユーザー適格フィールドをインポートする」および「ユーザー適格フィールドのマッピングをインポートする」タスクの実行に必要な情報を取得する方法」および「ユーザー適格フィールドを指定し、これらのフィールドをソーシングプロジェクトのヘッダーフィールドにマッピングする方法」を参照してください。

ユーザー適格フィールドの値を SAP Ariba に送信する User Qualification (ユーザー適格) API アプリケーションが必要です。「ユーザー適格値を作成または変更するアプリケーションを開発する方法」および「ユーザーのユーザー適格フィールドの値をチェックする方法」を参照してください。

制限

SAP Ariba では、ユーザーとソーシングプロジェクトの両方にユーザー適格フィールドの値が指定されている場合にのみユーザー適格がチェックされます。ユーザー適格フィールド値のないユーザーは、プロジェクトの通常のアクセスコントロール設定にのみ対応します。

ユーザー適格の検証は、一部の使用ケースでは行われません。

シナリオ制限
契約プロジェクトの作成
  • 以下に対するユーザー適格の検証は行われません。
    • カスタムフィールド、ユーザー、チームメンバ、タスク、テンプレートからコピーされたドキュメント、選択した契約ワークスペース、先行プロジェクト、親契約、またはソーシングプロジェクト

    • Web サービスを使用して作成された契約プロジェクト

  • 先行プロジェクトのユーザー適格フィールドの値は、現在のプロジェクトにコピーされません。

  • 親契約のユーザー適格フィールドの値は、現在のプロジェクト (下位契約) にコピーされません。

  • ソーシングプロジェクトのユーザー適格フィールドの値は、現在のプロジェクト (新しい契約または選択した契約) にコピーされません。

契約プロジェクトの編集、改訂、公開、保留、再開、および終了

ユーザー適格の検証は、カスタムフィールド、ユーザー、チームメンバ、タスク、概要の編集処理のドキュメント、または属性の編集処理に対しては実行されません。

契約ドキュメントの追加と編集以下に対するユーザー適格の検証は行われません。
  • 契約ワークスペースに追加されたレポート

  • 並列ユーザシナリオはサポートされていません。たとえば、2 人のユーザーが同時にサイトにログインし、いずれかのユーザーが変更を編集して保存した場合、ユーザーがプロジェクトまたはタスクページを開いている限り、再検証は行われません。ユーザーがプロジェクトまたはタスクページから移動すると、検証が行われます。

契約でのタスクの追加および編集
  • 電子メール通知からの承認タスクを承認または拒否するユーザーに対しては、ユーザー適格の検証は行われません。資格のないユーザーは、電子メール経由で承認タスクを承認または拒否することができます。

  • 契約プロジェクトのユーザー適格フィールドの値が更新されており、ユーザー適格の検証が成功しなかった場合、作成されたタスクの状況は [承認中] または [確認中] のままになります。エラーメッセージは表示されません。プロジェクトオーナーは、タスクを手動で反復し、再トリガまたは編集することができます。

  • ユーザー適格の検証は、[処理] メニューから直接開始または完了としてマークされた処理が必要なタスクに対しては実行されません。

  • [オーナー]、[元のオーナー]、[確認者]、[オブザーバ]、[承認者]、または [署名者] フィールドでは、ワークスペースのユーザー適格フィールドの値に基づいてユーザーがフィルタリングされます。非適格ユーザーが含まれている場合でも、プロジェクトグループ、グループ、代表担当者、および代表担当者グループに対してフィルタリングは実行されません。

チームへのユーザの追加ユーザー適格の検証は、契約プロジェクトのプロジェクトグループに追加されたグループに対しては実行されません。
契約の種類および契約ドキュメントの種類の検索以下に対するユーザー適格の検証は行われません。
  • 条項ライブラリーおよび契約条項

  • 契約プロジェクトを検索する場合、[オーナー] フィールドは、現在のユーザーのユーザー適格フィールドの値に基づいてフィルタリングされません。

別のユーザーへの責任の委任

代理人から委任者へのユーザフィルタリングは範囲外です。最初に代理人が追加され、次に委任者を検索した場合、その値は選択した [代理人] ユーザー適格フィールドの値に基づいてフィルタリングされません。


該当項目

Strategic Sourcing 2202
戦略的契約 2202

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