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SSR-2228
この機能により、バイヤーおよびサプライヤに対して、製品の質問事項のユーザーエクスペリエンスが新しくより効率的になります。バイヤーは、この機能を Guided Sourcing イベントでも使用できるようになりました。
製品の質問事項を使用する際のユーザーエクスペリエンスの変動が、ほかの Fiori ベース機能と比べると、お客様の導入と利用の課題の原因となっています。価格設定条件やコストの内訳などの他の機能と比較した場合、ユーザー操作性の一貫性が欠如しているため、機能セット全体の採用は制限されているようです。
製品に関する質問事項、価格設定条件、コストの内訳などの高度な機能を使用する直接材顧客向けの一貫したユーザーエクスペリエンスにより、品目と製品の質問事項間を効率的にナビゲートできるため、コストが削減され、エンドユーザーによる採用率が高まります。
発注者およびサプライヤ
自動的に有効化
SAP Ariba Strategic Sourcing Suite
サイトで、カテゴリ属性階層が有効化されている必要があります。
Guided Sourcing では、サイトで Guided Sourcing も有効化されている必要があります。
識別なし
Strategic Sourcing 2105