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Guided Buying フォームの指示および説明を設定する方法を教えてください。
Guided Buying 管理ページの [フォームの管理] セクション内でフォームを設計する際に、Guided Buying ユーザー向けのフォーム指示を設定します。Guided Buying ユーザーには、このテキストがフォームの上部に表示されます。指示ボックスでは HTML は受け入れられませんが、キーボードの Enter キーを押してテキストを段落に分割することができます。

申請フォーム (RFQ) の場合、(ランディングページデザイナ、ランディングページ Excel ファイル、またはランディングページの JSON ファイルを介して) ランディングページを設定する際に、個別のフォームの説明を設定することもできます。これにより、Guided Buying ユーザーにさまざまな指示セットを提供したり、RFQ に回答するサプライヤユーザーに外部に表示される説明を提供したりすることができます。
注: 新しい形式の見積依頼書 (RFQ) フォーム (複数行の見積依頼書 (RFQ)) では、ProcurementForm タイル自体に対して個別の説明を設定します。主要明細フォーム、ヘッダー拡張フォーム、および追加明細フォームの説明は、ユーザーインターフェイスには表示されません。
内容説明テキストは以下の場所に表示されます。


Guided Buying カタログ検索が適切に機能しなくなるため、フォームの説明属性に HTML などの特殊文字を含めることはできません。サプライヤはこのテキストを確認できるため、フォームタイルの説明属性に機密情報を含めないようにしてください。
明細フォーム (購入申請) とカスタムフォーム (SAP Ariba Buying ソリューションで設計されたフォーム) のタイルのタイトルと説明を JSON ランディングページファイルで個別にインポートできますが、これは明細フォームのランディングページデザイナではサポートされていません。
フォームおよびランディングページの設定の詳細については、「Guided Buying の管理」を参照してください。
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