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	一般
	SAP Ariba Procurement	イネーブルメントモデル
	機能名および説明	自動 	得意先  を設定しました
	SAP Ariba ソリューションでインプリント URL を追加する機能 [APPF-207] この機能を使用すると、SAP Ariba ソリューションのインプリント URL を指定できます。顧客管理者は、[インテリジェント設定マネージャ] ワークスペースで新しいセルフサービスパラメータ [Application.UI.ImprintURL] を設定して、カスタム印刷ページの URL を指定することができます。これは、SAP Ariba アプリケーションのフッターにインプリントリンクとして表示されます。

 

	戦略的ソーシング
	ソーシング SAP Ariba Sourcing 機能は SAP Ariba Strategic Sourcing Suite で利用可能です	イネーブルメントモデル
	機能名および説明	自動 	得意先  を設定しました
	Guided Sourcing でのボーナス/ペナルティ [SOURCE-1253] この機能により、バイヤーまたはチーム評価度設定者は、評価度設定および評価プロセスの一環としてボーナスまたはペナルティの値をサプライヤ入札に割り当てて、Guided Sourcing イベントに参加しているサプライヤを評価することができます。
	[落札に対する承認] ページでの落札シナリオ PDF の表示および承認電子メールへの PDF の添付 [SOURCE-1903] この機能により、落札承認者は [落札に対する承認] ページで落札シナリオ情報を PDF ファイルで表示することができます。また、この PDF を落札承認電子メールに添付するオプションも提供されます。
	XLSX 形式でのソーシングレポートのエクスポートをサポート [SOURCE-2425] この機能を使用すると、SAP Ariba Sourcing のレポートを XLSX 形式でエクスポートできます。この機能は、エクスポートオプションが設定されたレポートにのみ適用されます。
	Guided Sourcing プロジェクトへの連絡先のないサプライヤの追加を許可 [SOURCE-2520] この機能では、連絡先が一覧表示されていないサプライヤを Guided Sourcing プロジェクトおよび申請に追加することができます。以前は、連絡先のないサプライヤは Guided Sourcing プロジェクトの選択フィールドに表示されませんでした。また、複数のサプライヤを一度に選択して Guided Sourcing プロジェクトに追加することはできませんでした。現在は、連絡先が一覧表示されていないサプライヤを含む、複数のサプライヤを一度に追加することができます。これは、従来のソーシング機能に従っています。
	Guided Sourcing と SAP WalkMe の統合 [SOURCE-2530] Guided Sourcing が SAP WalkMe と統合されました。お客様は、SAP WalkMe で提供される Guided Sourcing ユーザーインターフェイス内のわかりやすい説明およびガイダンスを利用することができます。	(2508)	(2505)
	Guided Sourcing でのグラフでの明細の期間数量割り当ての表示 [PSOURCE-1370] この機能により、バイヤーは明細の各有効期間に割り当てられた数量値をグラフで表示することができます。バイヤーは、明細の [数量] 条件値をクリックして、期間ごとにこれらの値を表示する棒グラフを表示することができます。
	四半期および年間の有効期間を含む直接材ソーシング品目の数量価格設定情報を収集する機能 [PSOURCE-1372]  この機能により、バイヤーは、数量データを含む直接材ソーシング品目のソーシングイベントを作成することができます。このイベントでは、有効期間が月次、四半期、または年次のいずれかである価格設定情報を収集することができます。イベントには、指定した有効期間および繰返設定に基づいて、選択した期間の所要数量が表示されます。
	直接材ソーシングで代用プラントにリンクされた明細に対するプラントレベルの情報なしの購買情報作成 [PSOURCE-1426] この機能により、プラントが割り当てられていない直接材ソーシングの明細に対する購買情報 (PIR) 作成の機能が強化されます。現在は、バイヤーが代用プラントから実際のプラントに契約済み価格をコピーしなくても、代用プラントを含む明細に対して PIR を作成することができます。

 

	業種別の戦略的ソーシング SAP Ariba Strategic Sourcing Suite でのみ利用可能な機能	イネーブルメントモデル
	機能名および説明	自動 	得意先  を設定しました
	TED e フォームポータルの簡易制度通知のサポート [PSS-202] この機能により、eTendering の TED e フォームポータルに対する一般および部門別指令の簡易制度通知に対するサポートが導入されます。
	セントラルデジタルプラットフォーム向け eTendering のサポート [PSS-302] この機能により、バイヤー管理者は、英国の公共調達に関する通知を公的機関イベントテンプレートに関連付けることができます。バイヤーは、イベントに関連付けられている通知に購買の詳細を入力し、一元的なデジタルプラットフォーム (CDP) で通知を公開することができます。サプライヤは、CDP で通知を表示し、公開アクセスページで関連するイベント詳細を表示することができます。関心のあるサプライヤは、Ariba Discovery への登録後、自分自身にイベントへの参加を依頼することができます。
	公的機関のイベントで CDP のサプライヤ質問事項の使用をサポート [PSS-304] この機能により、英国 (UK) 公共部門のバイヤーは CDP のサプライヤ質問事項を公的機関イベントに追加することができます。これにより、サプライヤは、Central Digital Platform (CDP) で提供した回答をソーシングイベントの CDP のサプライヤ質問事項に取得することができます。
	Guided Sourcing でフレームワーク合意をサポート [PSS-305] この機能により、バイヤーユーザーは Guided Sourcing でフレームワーク合意を作成することができます。バイヤーは、特定の品目について 1 つまたは複数の採用サプライヤとの契約を確立することができます。契約の存続期間中に、バイヤーは、事前設定された条件を使用して、契約に基づいて複数の個別契約ソーシングプロジェクトを開始することができます。
	TED e フォームバージョン 1.12 Plus のサポート [PSS-311] この機能により、SAP Ariba で公共部門ポータル TED バージョン 1.12 Plus (1.13) がサポートされるようになりました。

 

	契約 SAP Ariba Contracts 機能は SAP Ariba Strategic Sourcing Suite で利用可能です	イネーブルメントモデル
	機能名および説明	自動 	得意先  を設定しました
	SAP Ariba Contracts との SAP Task Center 統合 [SCONTR-1210]  この機能により、バイヤーは SAP Task Center を使用して、自分に割り当てられた承認タスクを SAP Ariba Contracts から処理することができます。
	SAP Ariba Contracts で契約 ID のプリフィックスをカスタマイズする機能 [SCONTR-1280] この機能により、バイヤーは初期値 (CW) を優先値で置き換えることで、SAP Ariba Contracts で契約 ID プリフィックスをカスタマイズすることができます。
	SAP Task Center で SAP Ariba Contracts からのタスクを管理するためのユーザーインターフェイスを機能強化 [SCONTR-1386] この機能により、SAP Ariba Contracts から生成されるタスクの管理を改善するために、SAP Task Center ユーザーインターフェイスが機能強化されます。新しい UI は、ユーザビリティ、効率性、および全体的なユーザエクスペリエンスの向上を目的とする SAP Fiori 設計原則を活用して、よりユーザセントリックです。
	秘密保持契約を管理するためのユーザーインターフェイスの拡張 [SCONTR-1395] この機能では、秘密保持契約 (NDA) を管理するためのユーザーインターフェイスにいくつかの変更が導入されています。

 

	SAP Ariba Category Management	イネーブルメントモデル
	機能名および説明	自動 	得意先  を設定しました
	インテリジェント機会アナライザでユーザをプロビジョニングするための SCIM システムの新しいコネクタへの変更 [ARBIOA-35] この機能では、インテリジェント機会アナライザにユーザをプロビジョニングするために設計された、Identity Provisioning サービス内にインテリジェント機会アナライザという新しいコネクタが導入されています。このコネクターは、インテリジェント機会アナライザで以前にユーザープロビジョニングに使用されていた SCIM システムコネクターに代わるものです。
	SAP Ariba Category Management Spend Visibility ダッシュボードの機能強化 [ANALYSIS-1320] この機能により、SAP Ariba Category Management に新しい [カテゴリプロファイル] および [分散化したサプライヤ] 分析ダッシュボードが導入されます。
	戦略と計画のドキュメント PDF を生成する機能 [CATMAN-142] この機能により、カテゴリマネージャは、戦略と計画のドキュメントの読み取り専用 PDF バージョンを生成することができます。これにより、SAP Ariba Category Management にアクセスできない関係者との共有が容易になります。関係者は、SAP Ariba Category Management 外で戦略と計画を確認し、情報を提供し、その指示に従い、関連する戦略を策定する際に考慮することができます。
	事前定義されたユーザグループを SAP Cloud Identity Services のカテゴリ管理ユーザに割り当てる機能 [CATMAN-144] この機能により、SAP Cloud Identity Services の Identity Authentication サービスから SAP Ariba Category Management のユーザに事前定義されたカテゴリ管理固有のユーザグループを割り当てることができます。
	SAP Ariba Category Management に外部関係者を追加する機能 [CATMAN-357] この新機能により、カテゴリマネージャは、ID でユーザとして追加されていない場合でも、外部関係者を SAP Ariba Category Management の関係者マップに追加できるようになりました。
	SAP Ariba Category Management のツールキット機能の機能強化 [CATMAN-417] この機能により、市場ダイナミクスおよび費用構造ツールのドキュメントをコピー、比較、および削除できるようになり、ツールキット機能が改善され、これらのドキュメントの管理がより柔軟かつ容易になります。
	SAP Ariba Category Management での支出データの統合 [CATMAN-418] この機能により、SAP Spend Control Tower または支出データ同期機能を使用して、支出データを SAP Ariba Category Management に統合することができます。ライセンスに基づいて適切なオプションを選択します。有効な SAP Spend Control Tower ライセンスがある場合は、支出統合に SAP Spend Control Tower を使用する必要があります。そうでない場合は、代わりに支出データ同期機能を使用することができます。
	SAP Ariba Category Management の [イニシアチブ概要] アプリの機能強化 [CATMAN-471] この機能を使用すると、SAP Ariba Category Management のイニシアチブ概要アプリで、ビジュアルフィルタとコンパクトフィルタを切り替えて、フィルタリング設定を保存することができます。オフラインデータ分析のために、イニシアチブをスプレッドシートにエクスポートできるようになりました。拡張された概要により、すべてのイニシアチブの利益 (見積利益、交渉利益、および実現利益) および現状支出を複数のカテゴリにわたる単一ビューで表示することができます。
	戦略と計画のドキュメントにおける地域およびビジネスユニットの表示 [ARBCATA-469] この機能により、SAP Ariba Category Management の [戦略と計画の作成] および [受信ボックス] アプリにユーザーインターフェイスの機能強化が導入され、戦略と計画のドキュメント内の地域およびビジネスユニット情報の表示が改善されます。
	戦略と計画のドキュメントの承認履歴を取得する新しい /StrategyAndPlanApprovalHistory エンドポイント [ARBCATA-488] この機能により、SAP Ariba Category Management の Operational Reporting (業務レポート) API に新しいエンドポイント /StrategyAndPlanApprovalHistory が追加されます。このエンドポイントでは、戦略と計画のドキュメントの承認履歴詳細が取得されます。取得したデータは、包括的なデータ分析のために外部レポートツールで使用することができます。
	SAP Ariba Category Management の既存のワークフローエンジンの SAP Build Process Automation サービスへのアップグレード [ARBCATA-519] SAP Ariba Category Management のワークフローエンジンは 2025 年第 3 四半期リリースで廃止され、次世代 SAP Build Process Automation サービスに置き換えられます。これは技術的な更新であり、ユーザーエクスペリエンスには影響しません。シームレスな移行を確保するには、2025 年第 3 四半期リリース前に、すべての承認待ちワークフロータスク (承認ドキュメントなど) を承認、却下、または取り消す必要があります。
	SAP Ariba Category Management, AI 支援戦略サマライザ [CATMAN-429] この機能により、SAP Ariba Category Management の承認ドキュメントで概要を生成するための生成 AI 機能が導入されます。AI で拡張された要約により、承認ドキュメントのすべてのセクションにわたって詳細をマニュアルでレビューすることなく、要点を簡単に把握することができます。カテゴリマネージャは、これらの概要を絞り込んで承認のために送信し、意思決定を改善することができます。さらに、戦略と計画のツールのデータが更新されたときに、カテゴリ戦略の詳細の推奨事項を再生成できるようになりました。

 

	SAP Spend Control Tower	イネーブルメントモデル
	機能名および説明	自動 	得意先  を設定しました
	インテリジェント機会アナライザでユーザをプロビジョニングするための SCIM システムの新しいコネクタへの変更 [ARBIOA-35] この機能では、インテリジェント機会アナライザにユーザをプロビジョニングするために設計された、Identity Provisioning サービス内にインテリジェント機会アナライザという新しいコネクタが導入されています。このコネクターは、インテリジェント機会アナライザで以前にユーザープロビジョニングに使用されていた SCIM システムコネクターに代わるものです。
	マッピングされていない UNSPSC コードを表示してカスタム分類法にマッピング [ARBTS-47] この機能により、機械学習モデルでカスタム分類法の値が予測された後に、マッピングされていない UNSPSC コードを表示およびマッピングすることができます。[支出分類法の管理] タイルの [マッピングされていない UNSPSC カテゴリ] タブで、マッピングされていない UNSPSC コードを表示し、カスタムコード分類法にマッピングすることができます。カテゴリマッピングの進行中は、前のマッピングが完了するまで新しいマッピングを作成できません。
	通貨レートの選択および換算 [ARBTS-226]  SAP Spend Control Tower では、請求書金額が定義済のレポート通貨に自動的に変換され、レポートおよびダッシュボード間の整合性が確保されるようになりました。これにより、請求書転記日付に最も近い換算レートを使用し、フラットファイルの複数の通貨とサポートされている SAP システムに対応することで、財務分析が簡略化されます。

 

	サプライヤ管理 このグループの機能は、SAP Ariba Strategic Sourcing Suite でも利用できます	イネーブルメントモデル
	機能名および説明	自動 	得意先  を設定しました
	複数のサプライヤの質問事項データを一度に一括無効化する機能 [SLP-1866] これまで、SLP ではバイヤーが一度に消去できるのは 1 つのサプライヤの質問事項データのみでした。現在、バイヤーは CSV ファイルをインポートすることで、古いバージョンの質問事項データを一括で無効化するか、複数のサプライヤの質問事項プロジェクトを一度に完了することができます。
	新規ユーザグループ - SM 詳細設定アクセス [SLP-2101] この機能により、SAP Ariba Supplier Lifecycle and Performance での SM 詳細設定アクセスという名前のライセンス付与されたユーザーグループと、高度な管理機能および設定の権限が付与されます。SAP Ariba では、内部ユーザーまたは認定パートナーに新しいユーザーグループを割り当てて、このユーザーグループが提供する高度なセルフサービス設定機能を十分に活用することを推奨しています。
	無効なモジュール式質問事項データを消去する機能 [SLP-2207] この機能により、ユーザーはデータを選択して、複数のサプライヤの古い質問事項の回答を消去することができます。この機能は、質問表の不要なバージョンを削除するために不可欠です。 注記: 機能は 2506 サービスパックで利用可能になりました。

 

	サプライヤリスク	イネーブルメントモデル
	機能名および説明	自動 	得意先  を設定しました
	2505 に機能なし

 

	調達
	Buying and Invoicing	イネーブルメントモデル
	機能名および説明	自動 	得意先  を設定しました
	サプライヤへの支払にバーチャルカードを使用する場合のサポート [PROC-977] この機能により、バイヤーはサプライヤに対して使い捨てバーチャルカードで支払うことができます。カードプロバイダが注文書ごとにバーチャルカードを生成し、カードの詳細をサプライヤに送信します。サプライヤはバーチャルカードを使用して、バイヤーの銀行から支払を受領します。その後、バイヤーのアカウントが請求されます。SAP Ariba Buying ソリューションで注文書に対して金額を照合した後、バイヤーはバイヤーの ERP システムに対して詳細を更新します。
	バーチャルカードオーダーのカタログ外品目に関する外部ベンダのサポート [PROC-986] この機能を使用すると、バイヤーはバーチャルカードオーダーを作成して、カタログ外ベンダからカタログ外品目を購買することができます。外部ベンダは、サプライヤーをオンボーディングすることなく、必要に応じて SAP Ariba Buying および SAP Ariba Buying and Invoicing に追加するサプライヤーです。外部ベンダは、ベンダ所在地の電子メールアドレスでバーチャルカードの詳細を受信します。バーチャルカードに請求して、バイヤーに販売するカタログ外品目の支払いを受け入れることができます。

 

	Guided Buying	イネーブルメントモデル
	機能名および説明	自動 	得意先  を設定しました
	カタログ外品目のサプライヤ検索機能を強化 [GUIDEB-304] この機能により、ユーザーはカタログ外申請または明細フォームを作成する際に、最も関連性の高いサプライヤを表示することができます。この機能を有効にすると、表示される推奨サプライヤが申請フォームの品目の商品分類コードにマッピングされます。これは、申請上の品目と同じ商品分類コードのカタログ品目がある既存のサプライヤからのみユーザーが選択できるようにする場合に便利です。
	RFQ で会社コード別の代理をサポート [GUIDEB-1056] Guided Buying の見積依頼書 (RFQ) で、会社コード別の代理機能がサポートされるようになりました。
	危険物の分類をサポート [GUIDEB-1082] この機能では、化学物質の分類および表示の世界調和システム (GHS) に従って、明細に存在する危険物タイプを特定することができます。以前は、品目に危険物が含まれているかどうかのみを確認できましたが、どの種類の危険物が存在しているのかを見つけることができませんでした。現在は、危険物を含む品目には、存在する危険物の種類に対してさまざまなシンボルおよびコードが表示されます。
	カタログ外申請で外部ベンダをサポート [GUIDEB-1209] この機能を使用すると、ユーザーは Guided Buying で外部ベンダを使用してカタログ外申請を提出することができます。外部ベンダは、SAP Ariba Supplier Management でオンボーディングプロセスを完了しなくても、必要に応じて SAP Ariba Buying ソリューションに追加されるサプライヤです。ユーザーは、Guided Buying でカタログ外申請を作成する際に、利用可能な外部ベンダから選択することができます。
	Guided Buying と SAP WalkMe の統合 [GUIDEB-1250] Guided Buying が SAP WalkMe Digital Adoption Platform と統合されました。ユーザーは、SAP WalkMe または SAP WalkMe Premium によって提供されるわかりやすいガイダンスを利用することができます。	(2508 あり)	(2505)

 

	カタログおよび Spot Buy	イネーブルメントモデル
	機能名および説明	自動 	得意先  を設定しました
	BMEcat カタログファイルのカスタムフィールドのサポート [CMS-1384] この機能を使用すると、<MIME_INFO> セクションの後に含める必要がある <USER_DEFINED_EXTENSIONS> セクションの BMEcat ファイルでユーザ定義項目を定義することができます。

 

	統合
	拡張性および設定可能性 - API	イネーブルメントモデル
	機能名および説明	自動 	得意先  を設定しました
	戦略と計画のドキュメントの承認履歴を取得する新しい /StrategyAndPlanApprovalHistory エンドポイント [ARBCATA-488] この機能により、SAP Ariba Category Management の Operational Reporting (業務レポート) API に新しいエンドポイント /StrategyAndPlanApprovalHistory が追加されます。このエンドポイントでは、戦略と計画のドキュメントの承認履歴詳細が取得されます。取得したデータは、包括的なデータ分析のために外部レポートツールで使用することができます。

 

	インテリジェント設定マネージャ	イネーブルメントモデル
	機能名および説明	自動 	得意先  を設定しました
	インテリジェンス設定マネージャ監査ログでのスタックトレースの表示 [CFG-329] この機能により、[監査イベントおよびレポート] ページの [検索結果] テーブルに新しい列 Param7 が導入され、[インテリジェント設定マネージャ] 監査ログにスタックトレース情報が表示されます。スタックトレースは、デバッグアクティビティに使用されます。
	インテリジェント設定マネージャで SAP Ariba Procurement ソリューション向け SAP Cloud Identity Services による認証を設定 [CFG-324] この機能により、顧客管理者は、SAP Ariba サイトから [インテリジェント設定マネージャ] ワークスペースを使用して、SAP Ariba Procurement ソリューション向け SAP Cloud Identity Services による認証を設定することができます。このセルフサービスオプションにより、SAP Ariba の担当者にサポートを依頼することなくを設定することができます。この設定により、統合シナリオを可能にする SAP Cloud Identity Services を使用して、SAP クラウドランドスケープ全体で SAP Ariba ソリューションのシームレスなシングルサインオンが容易になります。

 

	支出管理および SAP Business Network 向け SAP Integration Suite 管理ゲートウェイ	イネーブルメントモデル
	機能名および説明	自動 	得意先  を設定しました
	支出管理および SAP Business Network 向け SAP Integration Suite 管理ゲートウェイにおける必須のドメイン名の変更 [GATE-580] この機能により、支出管理および SAP Business Network 向け SAP Integration Suite 管理ゲートウェイで、既存のすべての URL の古いドメイン名の使用停止日が延長されます。支出管理および SAP Business Network 向け SAP Integration Suite 管理ゲートウェイでは、すべてのデータセンターで一貫した製品ブランディングを提供するために、既存のすべての URL に新しいドメイン名が導入されました。

この情報には、2025 年 4 月時点での SAP Ariba Procurement 計画の状況が反映されています。ここに説明されている機能は、随時予告なしに変更される可能性があります。SAP は、誤記、脱落等の過失について責任を負わず、この Web ページのいかなる規定も、SAP が任意のバージョンの SAP ソリューションに特定の新機能を含めるという確約を表すものではありません。詳細については、カスタマーサクセスパートナーにお問い合わせください。