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SAP Procurement 2023 年リリースリソース:
サプライヤ管理およびリスク

2023 年にリリースされた機能の一覧

 

 早期リリースシリーズ
これらのセッションからプレゼンテーションおよび動画をご利用いただけます。
新機能ガイド
2023 年のリリースに含まれる新規または変更された機能について説明します。
 
      
  

2311 リリース概要
2308 リリース概要
2305 リリース概要

2302 リリース概要

  

 

 サプライヤ管理
このサプライヤ管理グループの機能は、SAP Ariba Strategic Sourcing Suite でも使用できます。
 
 機能名および説明リリースイネーブルメントモデル 詳細情報 
   自動的に
有効
お客様が
設定
 KTデモ 
 新しい vendorContactsRequest エンドポイントで Supplier Data API with Pagination の機能を強化 [SM-34920]
この機能により、Supplier Data API with Pagination に新しいエンドポイント vendorContactsRequest が導入されます。このエンドポイントを使用すると、フィルタの入力パラメータとして [SM ベンダ ID]、[ERP ベンダ ID]、または [ACM ID] のうち 1 つまたは複数を入力することで、1 社以上のサプライヤの連絡先情報を同時に取得することができます。
2311     
 複数のサプライヤに一括モジュール式質問事項の回答依頼を発行する機能 [SM-36145]
この機能により、個別のウェーブ (サプライヤのグループ) を定義して、各ウェーブに含めるサプライヤの一覧をアップロードすることで、多数のサプライヤにモジュール式質問事項への回答を依頼できます。
2311    
 プロセスプロジェクトの意思決定者を表示する機能[SM-37137]
この機能により、サプライヤ管理でプロセスプロジェクトの意思決定者の一覧が表示されるようになります。
2311     
 サプライヤの統合状況のエクスポートと同期の再処理 [SM-37336]
この機能により、サプライヤデータ統合管理のいくつかの機能が強化されます。強化された機能としては、サプライヤの統合状況をエクスポートする機能や、SAP Ariba Sourcing および SAP Ariba Procurement アプリケーションとの同期に失敗したサプライヤの同期を再処理する機能などがあります。また、[SM 管理] の [統合の状況] ページのユーザーエクスペリエンスも強化され、統合の状況に関する情報がよりわかりやすくなります。
2311     
 ユーザーインターフェイスを使用してインポートされた評価プロセスプロジェクトの継続を中止 [SM-38753]
この機能により、バイヤーはユーザーインターフェイスを使用してインポートされた評価プロセスの継続を中止することができます。
2311     
 ユーザーインターフェイスから無効なサプライヤを一括エクスポートする機能 [SM-39513]
この機能により、サイトの無効なサプライヤすべての一覧をユーザーインターフェイス内からエクスポートできるようになります。
2311     
 サプライヤ管理のその他の機能強化 [SM-40043]
この機能により、AN ID のリンク解除、Dun & Bradstreet のデータ参照、[SM 管理] の [統合の状況] ページ、およびユーザーインターフェイスのその他の領域に対し、機能およびユーザーの操作性を改善するためのいくつかの機能強化が導入されます。
2311     
 [SM 管理] でのサプライヤ同期状況の可視性が向上 [SM-17820]
この機能により、SAP Ariba Sourcing および SAP Ariba Procurement アプリケーションを使用したサプライヤの同期状況について、[SM 管理] の [ERP 統合の状況] ページに情報が追加されます。  管理者はこの情報を使用して、同期の問題を特定し、修正できます。
2308     
 新しい [登録済みに設定] オプションを使用して代理登録プロセスを合理化 [SM-23173]
この機能により、サプライヤ 360° プロファイルの [登録] 領域にあるボタンを使用して、1 回のクリックだけでサプライヤの状況を [登録済み] に設定できます。新しい [登録済みに設定] ボタンは、サプライヤ申請の承認後にのみ使用できます。
2308     
 処理フロープロジェクトでの内部質問事項およびフォームの改善 [SM-32810]
この機能では、ドラフトとして内部のモジュール式質問事項を保存したり、内部のフォームを外部のモジュール式質問事項に保存したりすることができる機能が追加されます。ユーザーは、ドラフトの回答を保存し、後で戻ってその回答を完成させて提出できます。保存したドラフトバージョンは、バージョン管理されず、最新の変更のみが含まれます。
2308     
 [SM 管理] で日付範囲に基づいてサプライヤ評価データをエクスポートする機能を強化 [SM-35889]
この機能では、[SM 管理] で日付範囲に基づいてサプライヤ評価データをエクスポートするオプションが使用できます。
2308     
 サプライヤ名フィールドで最大 160 文字のサプライヤ名をサポート [SM-36076]
この機能では、vendor.vendorInfo.name1 フィールドから vendor.vendorInfo.name4 フィールドまでの最大サイズをそれぞれ 35 文字から 40 文字に拡大して vendor.vendorInfo.fullname フィールドを 140 文字から 160 文字に拡大することで、合計で最大 160 文字のサプライヤ名を入力できます。この機能強化によって、サプライヤデータベースの名前フィールドでは、名前フィールドあたり最大 40 文字を、統合された SAP S/4HANA および SAP Master Data Integration (MDI) システムと同期するようになりました。これらのシステムでは、これら 4 つの名前フィールドは、それぞれ最大 40 文字をサポートします。
2308     
 質問事項のインポート時にファイルサイズを制限 [SM-36493]
この機能では、アップロードする質問事項ファイルのサイズを 25 MB に制限します。
2308     
 追加された連絡先に対する新しい通知 [SM-38617]
この機能により、サプライヤ連絡先は、関連する SAP Ariba Buyer アプリケーションに追加されたときに電子メール通知を受信します。
2308     
 SAP Cloud ALM によるサプライヤデータ統合および例外の監視 [SM-36867]
この機能により、SAP S/4HANA Cloud と統合されたサイトで運用向け SAP Cloud ALM (SAP CALM) クラウド運用プラットフォームを使用したサプライヤデータ統合および例外の監視のサポートが導入されます。この統合および例外の監視では、購買向け Integration Event Monitoring Query API が使用されます。この REST API を使用すると、SAP CALM によって、SAP Ariba と SAP S/4HANA Cloud 間のサプライヤデータ統合メッセージフローを監視できます。
2308     
 サプライヤ 360° プロファイルでサプライヤの SAP Business Network プロファイルにアクセス可能に [SM-34778]
この機能では、サプライヤが登録済みである場合に、サプライヤ 360° プロファイルでサプライヤの SAP Business Network プロファイルへのリンクが有効になります。
2305    
 評価プロセスを開始する前にサプライヤ登録を必須にするオプション [SM-35771]
この機能により、サプライヤが登録を完了するまで、サプライヤのプロセス評価を作成する機能を制限するオプションが追加されます。
2305     
 不採用決定後の優先状況の無効化 [SM-35912]
この機能では、既存のプロセス評価が不採用となった場合、失効した場合、または関連する商品分類、地域、部門 (任意) の組み合わせの階層内のいずれかの場所で無効になった場合に、サプライヤの優先状況が自動的に無効化されます。
2305     
 サプライヤ管理のアクセシビリティ機能を強化 [SM-37158]
この機能により、キーボードナビゲーション、スクリーンリーダー機能、フィールドのツールチップなど、サプライヤ管理ユーザーインターフェイスにアクセシビリティの機能強化が導入されます。
2305     
 ソーシングデータと契約データを表示するようにサプライヤ 360° プロファイルの [概要] エリアを機能強化 [SM-32192]
この機能により、サプライヤ 360° プロファイルの [概要] 領域で [ソーシングイベント] パネルにサプライヤのソーシングイベント、[契約] パネルに契約ワークスペースの概要が表示されます。サプライヤ 360° プロファイルの新しい [ビジネス活動] エリアには、ほかの SAP Ariba アプリケーションにおけるサプライヤのビジネス活動がすべて一覧表示されます。
2302   
 モジュール式質問事項プロジェクトの内部フォームまたは質問事項で評価を集計 [SM-32493]
この機能により、組織の内部関係者は、プロジェクトの 1 つ以上の内部フォームまたは内部質問事項に評価を入力できます。評価によって組織は回答が評価される正式な方法を作成できます。評価を使用して回答を (配達、品質、サービス、価格、コンプライアンスなどのさまざまなパラメータに基づいて) 評価または「格付け」します。最終評価は、内部ユーザーが各内部フォームまたは質問事項に入力した個々の評価すべてを単純に集計したものです。
2302  
  
 Dun & Bradstreet 検索を使用するサプライヤ申請でサプライヤ住所を編集する申請者および承認者向けの機能 [SM-34928]
この機能により、申請者および承認者は、Dun & Bradstreet 検索を使用するサプライヤ申請で [詳細住所] の回答のフィールドを編集できるようになります。最初の D&B 検索で、D&B から住所情報が申請に自動入力されます。これまで、この情報は編集できませんでした。この機能強化により、申請者および承認者は、申請内の D&B 詳細住所の回答を編集して、不足情報 (必須の回答を含む) を追加したり、修正したりすることができます。
2302     
 内部登録の質問の受信者が通常はマスキングされている回答を参照および編集する機能 [SM-35073]
この機能により、サプライヤの代理での登録時に外部質問事項の内部受信者は、[機密データアクセス] グループのメンバでない場合でも、通常はマスキングされている回答を表示および編集することができます。マスキングされた回答は、ほかのソース (ERP システムなど) から事前入力されたデータである場合もあれば、受信者が以前に入力した内容に対して承認者が詳細情報を要求したことへの回答である場合もあります。この機能により、すべての質問事項の機密データへのアクセス権を付与することなく、内部受信者がサプライヤの代理で、割り当てられている質問事項の回答を更新して、内部登録を完了することができます。
2302     
 ユーザーインターフェイスを介して 1 社以上のサプライヤに対して一度にプロセスを作成する操作性に関する機能強化 [SM-35109]
顧客は、1 社以上のサプライヤに対して評価プロセスとその他のプロセスを同時に作成し、モジュール式質問事項の情報に基づいて、商品分類、地域、および部門の特定の組み合わせについてサプライヤを評価することができます。ただし、一部のサプライヤでは、同じ組み合わせに対して、すでにプロセスが作成されている場合があります。ほかにも、サプライヤによっては、プロセスの作成がさまざまな段階で [進行中]、[採用]、[決定待ち] などの状況にある場合があります。この機能により、プロセスが重複しているサプライヤが自動的に除外される機能が提供されます。たとえば、プロセスが作成中であることを示す [進行中] 状況にあるサプライヤは自動的に除外されます。
2302     
 1 社以上のサプライヤに対してプロセスが同時に作成される際にプロセス作成状況にアクセスする機能 [SM-35129]
顧客は、1 社以上のサプライヤに対して評価プロセスとその他のプロセスを同時に作成し、モジュール式質問事項の情報に基づいて、商品分類、地域、および部門の特定の組み合わせについてサプライヤを評価することができます。この機能では、1 社以上のサプライヤに対して顧客により作成されたプロセスが成功したのか、失敗したのか、またはその他の状況であるのかに関する状況情報が提供されます。
2302    
 通常設定のサンプルプロパティファイルの機能強化 [SM-36155]
この機能により、通常設定のサンプルプロパティファイルの機能強化が導入され、ユーザー操作性が改善します。これまで、[SM 管理] の [既定のフィールド値] ページでは、ユーザーがフィールド名を含むサンプルファイルをエクスポートすると、通常設定のサンプルプロパティファイルに AribaBuy のフィールドが含まれていました。このたび、AribaBuy のフィールドが通常設定のサンプルプロパティファイルから削除されました。
2302     
 Sourcing からのサプライヤインポートでサプライヤの正式名称を 140 文字までサポート [SM-36157]
この機能により、既存の [Sourcing のサプライヤ] データインポートタスクが機能強化され、サプライヤの正式名称機能を使用するサイトで、最大 140 文字のサプライヤ名のインポートがサポートされます。これまでは、125 文字を超える名前のサプライヤはインポートできませんでした。
2302     

 

 

 サプライヤリスク
 
 機能名および説明リリースイネーブルメントモデル 詳細情報 
   自動的に
有効
お客様が
設定
 KTデモ 
 SAP Ariba Supplier Risk のアクセシビリティ機能を強化 [ARI-20149]
SAP Ariba Supplier Risk ユーザーインターフェイスのアクセシビリティが改善され、キーボードショートカット、スクリーンリーダー機能、カラーコントラスト、ツールチップなどの機能が強化されました。
2311     
 サードパーティプロバイダ Dun & Bradstreet に関する更新の電子メール通知 [ARI-21011]
サードパーティの財務プロバイダである Dun & Bradstreet (D&B) のライセンスに問題がある場合や、サプライヤが財務リスク評価を提出する際にエラーが発生した場合に、サプライヤに関する警告の更新およびプロバイダ評価の更新についての日次電子メール通知に、D&B エラーメッセージおよびエラーコードが含まれるようになります。
2311     
 Supplier Risk のアクセシビリティの改善 [ARI-16978]
SAP Ariba Supplier Risk ユーザーインターフェイスでは、キーボードショートカット、スクリーンリーダー機能、カラーコントラスト、ツールチップなど、アクセシビリティの機能が強化されました。
2308     
 サードパーティプロバイダ Dun & Bradstreet 向けに有効期限およびエラー管理の機能を強化 [ARI-20273]
Dun & Bradstreet による財務分野のサードパーティプロバイダ認証情報の有効期限が切れた場合と、評価のためにサプライヤを提出した後でエラーが発生した場合にユーザーに通知するために、ユーザーインターフェイスメッセージを追加しました。この機能強化では、有効期限が切れたライセンス認証情報の問題や、評価のためにサプライヤを提出した際のエラーに関する問題を解決するのに役立つ追加情報をユーザーに提供します。
2308     
 Finding and Event Collaboration (発見事項およびイベントコラボレーション) のアプリ内ヘルプ向け SAP Companion を導入 [NGSM-3776]
SAP Companion のサポートにより、Finding and Event Collaboration (発見事項およびイベントコラボレーション) のユーザーインターフェイスでアプリ内ヘルプが利用できるようになりました。アプリ内ヘルプにアクセスすると、重要なユーザーインターフェイスの要素についての情報を表示できます。
2308    
 Finding and Event Collaboration (発見事項およびイベントコラボレーション) の複数の役割を持つユーザー向けのナビゲーションを最適化したタスクフロー [NGSM-4319]
発見事項の管理チームに Finding and Event Collaboration (発見事項およびイベントコラボレーション) の複数の役割を持つユーザーに対して、ナビゲーションを最適化したタスクフローがサポートされています。このようなユーザーは、Finding and Event Collaboration (発見事項およびイベントコラボレーション) のホームページとの間を移動することなく、そのすべての役割のタスクを発見事項の詳細ページから実行できるようになりました。
2308     
 SAP Ariba Supplier Risk のアクセシビリティ機能を強化 [ARI-15748]
SAP Ariba Supplier Risk ユーザーインターフェイスでは、キーボードショートカット、スクリーンリーダー機能、カラーコントラスト、ツールチップなど、アクセシビリティの機能が強化され、特別な支援を要するユーザーがコンテンツにアクセスしてさまざまなタスクを実行できるようになります。
2305     
 エンゲージメント申請をカタログ外購入申請にリンク [ARI-17113]
この機能では、Guided Buying で開始されたカタログ外購入申請から新しいエンゲージメント申請プロジェクトをトリガしたり、申請を既存のエンゲージメントにリンクしたりする機能が導入されています。 そのため、必要に応じて、購入に進む前に適切なリスクデューデリジェンスプロセスが完了します。
2305    
 エンゲージメント申請でのマスタデータフィールドの翻訳サポートを追加 [ARI-19148]
この機能により、ARI-18565 で導入されたマスタデータの翻訳機能の使用が拡張されます。エンゲージメント申請におけるマスタデータフィールドの翻訳サポート機能を強化コントロール名、コントロールオーナー、意思決定者、リスクの種類、およびアセスメント名に対して顧客がインポートした翻訳値が、ユーザーインターフェイスの追加ページまたは領域に表示されるようになりました。
2305     
 すべてのユーザーにサプライヤ一覧ページの拡張が有効化 [ARI-20543]
サプライヤ一覧ページの機能強化がセルフサービスのオプションパラメータから 2308 GA のすべてのユーザーに対して有効化される機能に変更されます。この機能は有効化されます。無効化するオプションはありません。セルフサービスパラメータを使用し顧客が設定する機能ではなくなります。
2305
2308 に開始

2302 に開始
    
 監査および監視のために [Finding and Event Collaboration (発見事項およびイベントコラボレーション)] で活動を表示 [NGSM-551]
実行された、発見事項に関する活動はすべて、Finding and Event Collaboration (発見事項およびイベントコラボレーション) のログに記録されます。これらの活動には、発見事項の管理チームのすべてのメンバによる活動、および Finding and Event Collaboration (発見事項およびイベントコラボレーション) による活動 (状況変更など) が含まれます。
2305    
 発見事項に関するサードパーティ連絡先とのコラボレーションを有効化 [NGSM-3326]
この機能により、Finding and Event Collaboration (発見事項およびイベントコラボレーション) で、サードパーティの連絡先 (公共機関、NGO、監査機関などのメンバ) とのコラボレーションが有効になります。発見事項に割り当てられている Finding Validator (発見事項の検証者) および Finding Response Coordinator (発見事項の対応調整者) は、発見事項の管理チームにサードパーティの連絡先を追加することができます。
2305    
 エンゲージメント申請に関するリスクアセスメントの回答をインポート [ARI-16209]
この機能により、エンゲージメント申請のアセスメントとして使用されるモジュール式質問事項に対する回答のデータソースとして SAP Business Network をマッピングできます。 回答はインポートされるため、SAP Business Network 経由で同じ質問にすでに回答しているサプライヤにアセスメントを重複して送信するのを回避できます。
2302     
 サプライヤ一覧ページの機能拡張 [ARI-17897]
新しいフィルタリングおよび並べ替えのオプションによってサプライヤ一覧ページが機能拡張され、多数のサプライヤを表示および管理する際のユーザー操作性が改善しています。
2302     
 エンゲージメント申請のマスタデータフィールドに対する翻訳サポートの強化 [ARI-18565]
この機能により、リスクコントール定義に関連付けられた 5 つのマスタデータフィールド ([コントロール名]、[コントロールオーナー]、[意思決定者]、[リスクの種類]、および [アセスメント ID]) に対する翻訳サポートが追加されます。翻訳されたフレーズは、具体的には、エンゲージメントページのコントロールテーブル、エンゲージメント編集ウィザードの選択ページと確認ページ、コントロール詳細ページ、およびサプライヤ 360 プロファイルの [エンゲージメント申請] タブのコントロールテーブルに表示されます。
2302     
  コントロールおよびエンゲージメントの残存リスク評価時に発見事項を追加 [ARI-18749]
ユーザーがエンゲージメントおよびリスクコントロールに対する発見事項を作成できるように設定されたサイトでは、この機能により、残存リスクの評価に発見事項が追加されます。これは、領域に基づく残存リスクが有効化されていない場合、またはリスク領域別に残存リスクを計算する方法として [問題] を使用するようにサイトが設定されている場合に適用されます。
2302      

 

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