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機能 ID: GB-15849
SAP Ariba Readiness 機能プレビュー - 個人の納入先住所をサポート
ユーザーは、購入申請経路以外で独自の納入先住所を作成および管理できるようになりました。これは、自宅、クライアントのオフィス、または一時的な住居で作業を行っている場合に役立ちます。ユーザーは注文するときにこれらの住所を選択することができ、サプライヤはこれらの住所に直接納入することになります。
住所を入力すると、Guided Buying によって住所が正しいことが検証され、ユーザーが選択できる標準化された住所が表示されます。
ユーザーは、荷送人、サービスプロバイダ、および Guided Buying の管理者にのみ表示されるように個人の住所を「非公開」住所として設定することができます。
リリース予定: SAP Ariba 2208 リリース