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SAP Ariba 2205 リリース
SAP Ariba の新機能 2205 (Q2 2022) リリースに含まれる新規または変更された SAP Ariba 機能について説明します。 | 2205 早期リリースシリーズ セキュリティこちらのリンクから、2205 セッションの動画およびプレゼンテーションをご覧いただけます。 | 2205 リリースで必須になる機能 以前にリリースされたこれらの機能のオプトイン期間が終了します。 2205 リリースより、これらの機能は、該当ソリューションを使用しているすべてのお客様に対して自動的に有効になるか、引き続き使用するためにお客様の側でほかのアクションが必要になります。 |
業界向け Strategic Sourcing これらの機能は SAP Ariba Strategic Sourcing Suite でのみ使用することができます。 | イネーブルメントモデル | 詳細情報 | ||||
機能名および説明 | 自動的に 有効 | お客様が 設定 | KT | |||
商品明細の定期発生見積りを作成する機能 [DMS-14922] この機能により、バイヤーが指定したスケジュールに従ってイベントが自動的に作成および公開される定期発生見積依頼が導入されます。Guided Sourcing を使用しているバイヤーは、頻繁にまたは定期的にソーシングする商品明細の定期発生見積依頼を設定し、ソーシングイベントを開催する頻度をスケジュールすることができます。頻度、期間 (週数または月数)、およびソーシングイベントの稼動が開始する日時を指定することができます。定期発生見積依頼の作成時に指定されたイベント設定 (品目、テンプレート、およびサプライヤを含む) は、定期発生見積依頼に基づいて作成されるソーシングイベントのすべてのインスタンスに適用されます。新しいウィジェット [定期発生見積り] が追加され、[直接材ソーシング] ダッシュボードから定期発生見積りに簡単にアクセスすることができます。 | ||||||
Guided Sourcing の [直接材ソーシング] ダッシュボードからの BOM 見積依頼の作成 [DMS-15658] この機能により、Guided Sourcing で BOM 見積りを作成することができます。これまでは、BOM 見積りを作成できるのは従来の Sourcing インターフェイスのみでした。また、この機能では、Guided Sourcing プロジェクトに追加する品目に、品目の多角的 (360°) 表示リンクも追加されます。 | ||||||
Guided Sourcing でのサプライヤによる数量基準の上書きを代案入札に制限する機能 [DMS-16027] この機能により、サプライヤによる価格設定条件数量基準の上書きを代案入札に制限する新しいイベントルール [代案入札の場合のみ上書きを許可する] が導入されます。サプライヤによる上書きを代案入札に制限する機能により、バイヤーは、基本入札を統一された数量基準で受け付けられるようになり、すべての参加者からの入札比較の一貫性を確保できるようになります。サプライヤには、引き続き、代案入札の数量基準をカスタマイズする柔軟性が提供され、最善のオファーを作成することができます。 | ||||||
4BL および 4QN 統合シナリオ向けに Guided Sourcing でソーシング申請をサポート [DMS-16690] この機能により、SAP Ariba Sourcing による一元的な購買 (4QN) および SAP Ariba Sourcing を使用したソーシング (4BL) 統合シナリオを使用しているバイヤーは、Guided Sourcing でソーシング申請を表示、承認、および処理することができます。 | ||||||
動的品目定義 [SSR-2731] 品目およびロットの定義を動的ソーシングライブラリ (またはカテゴリ属性階層のカテゴリ属性管理ページ) で作成し、特定のルール条件が満たされた場合、それらが自動的にソーシングイベントに追加されるように設定できるようになりました。 | ||||||
商材マスタデータ作成のための UI を拡張 [SSR-3207] Guided Sourcing では、この機能により、ソーシングイベントで作成したカタログ外品目を外部システムに送信して、これらの品目を外部システムの商材マスタデータに追加することができます。単一商材、商材バリアント、および表示を作成することができます。複数のプラントに対して商材を拡張し、ERP に商材拡張を送信することもできます。SAP Ariba Sourcing では、この機能により、カタログ外ソーシングイベント品目を商材マスタデータに追加する際に、新しいフィルタリングと並べ替えの機能が提供されます。 | ||||||
Guided Sourcing の [商品分類] フィールドへの商品グループのコピー [SSR-3694] この機能により、商品グループ ID と商品分類 ID に同じ値が含まれる場合、商品マスタの品目の商品グループが Guided Sourcing の品目の商品分類にマッピングされます。 | ||||||
動的ソーシングライブラリ: カテゴリ属性階層 (CAH) の新しいユーザー操作性 [SSR-3060] 動的ソーシングライブラリでは、ソーシングオブジェクト (質問、製品に関する質問事項、必要条件、条件 (特性とも呼ばれます)、セクションなど) を 1 つの場所で作成および管理したり、ルールを使用して指定の条件が満たされた場合にそれらのソーシングオブジェクトが動的にソーシングイベントに追加されるようにしたりすることができます。 | ||||||
Contracts SAP Ariba Contracts 機能は、SAP Ariba Strategic Sourcing Suite で使用できます。 | イネーブルメントモデル | 詳細情報 | ||||
機能名および説明 | 自動的に 有効 | お客様が 設定 | KT | |||
SAP Master Data Integration を使用した SAP S/4HANA Cloud とのマスタデータ統合を機能強化 [PLMDS-4243] この機能により、SAP Master Data Integration サービスおよび SAP Ariba マスタデータネイティブ統合 (MDNI) を使用した SAP Ariba アプリケーションと SAP S/4HANA Cloud 間のマスタデータ統合に対する機能強化が導入されます。このたび、SAP Ariba サポートによる支援なしで、サポートされているマスタデータオブジェクトを複製できるように、マスタデータ統合が設定されました。SAP 品目マスタのマスタデータオブジェクト、またはビジネスシステム ID を含むオブジェクトを複製するために、マスタデータオブジェクトをマスタデータサービス (MDS) に直接公開できる新しいパラメータが提供されています。 |
支出分析 | イネーブルメントモデル | 詳細情報 | ||||
機能名および説明 | 自動的に 有効 | お客様が 設定 | KT | |||
SAP Ariba Spend Analysis 用の SAP ERP および SAP S/4HANA の統合 [SV-1110] SAP Ariba Cloud Integration Gateway と SAP Master Data Services (MDS) を利用した、SAP Ariba Spend Analysis 用に追加設定不要の SAP ERP (SAP ECC 6.0 以上) と SAP S/4HANA との統合です。これにより、必要に応じて、カスタマイズのためのビジネスアドイン (BAdI) も提供されます。 |
購買 | ||||||
Buying and Invoicing | イネーブルメントモデル | 詳細情報 | ||||
機能名および説明 | 自動的に 有効 | お客様が 設定 | KT | |||
強制オーダーおよび強制キャンセルに関する注意メッセージを改善 [CP-19268] この機能により、ユーザーが強制オーダーまたは強制キャンセル処理を実行したときに表示される注意メッセージが改善されます。 | ||||||
SAP Master Data Integration を使用した SAP S/4HANA Cloud からのプロジェクト管理オブジェクト (WBS 要素) の複製をサポート [PLMDS-4163] この機能により、SAP Master Data Integration を使用して、SAP S/4HANA Cloud から SAP Ariba アプリケーションにプロジェクト管理オブジェクト (WBS 要素) を複製するためのサポートが導入されます。このリリースでは、WBS 要素 (WBSElement v3.0.0) マスタデータオブジェクトのサポートが提供されます。さらに、このリリースでは、コストセンタマスタデータオブジェクトのサポートが上位バージョン (CostCenter v3.0.0) にアップグレードされます。 | ||||||
SAP Master Data Integration を使用した SAP S/4HANA Cloud とのマスタデータ統合を機能強化 [PLMDS-4243] この機能により、SAP Master Data Integration サービスおよび SAP Ariba マスタデータネイティブ統合 (MDNI) を使用した SAP Ariba アプリケーションと SAP S/4HANA Cloud 間のマスタデータ統合に対する機能強化が導入されます。このたび、SAP Ariba サポートによる支援なしで、サポートされているマスタデータオブジェクトを複製できるように、マスタデータ統合が設定されました。SAP 品目マスタのマスタデータオブジェクト、またはビジネスシステム ID を含むオブジェクトを複製するために、マスタデータオブジェクトをマスタデータサービス (MDS) に直接公開できる新しいパラメータが提供されています。 | ||||||
SAP S/4HANA Cloud からの購買契約のインポートをサポート [SINV-12789] この機能により、SAP S/4HANA Cloud からの購買契約のインポートと、SAP Ariba ソリューションでの対応する品目レベルのコンプライアンス契約の作成がサポートされるようになります。これらの契約のすべての品目についてカタログの受信登録が生成され、それらの品目をユーザーが検索して購入できるようになります。 |
Guided Buying | イネーブルメントモデル | 詳細情報 | ||||
機能名および説明 | 自動的に 有効 | お客様が 設定 | KT | |||
カタログ外画面のアクセシビリティを改善 [GB-15866] Guided Buying は、カタログ外購買で幅広く使用されているページで WCAG 2.1 レベルの AA アクセシビリティ要件を満たしています。 | ||||||
サプライヤ選択に関する規定で派生フィールド、通常設定フィールド、および条件フィールドをサポート [GB-16057] 派生 (計算) 値または初期値を含むフォームフィールド、または条件付きで表示されるフォームフィールドで、サプライヤ選択に関する規定がトリガされます。これまでは、フォームが最初に表示される際、これらの種類のフィールドでは規定がトリガされませんでした。そのため、規定をトリガするために、ユーザーがフィールド値を明示的に変更する必要がありました。 | ||||||
選択したユーザーが承認済み購入申請の添付ファイルを変更できるように設定可能に [GB-16678] ユーザーが承認済み購入申請の添付ファイルを追加または削除できないように Guided Buying を設定している場合、選択したユーザーのグループが添付ファイルを変更できるように設定することができます。以前は、すべてのユーザーが添付ファイルを変更できるようにするか、または変更できないようにするかを設定することができました。現在は、選択したユーザーのグループが添付ファイルを変更できるように設定することができます。添付ファイルが削除された場合、購入申請の履歴セクションに記録されます。 | ||||||
Guided Buying で Web Assistant ヘルプを利用可能 [GB-17952] Guided Buying に、SAP Enable Now の Web Assistant 経由でアプリケーション内ヘルプが含まれるようになりました。Guided Buying を使用するユーザーは、コンテキスト依存型の情報を含むヘルプパネルを開くことができます。ヘルプトピックでは、特定の機能について説明されており、ユーザーは Guided Buying を使用しながらジャストインタイムで情報を得ることができます。SAP Enable Now ライセンスを使用しているお客様は、それぞれの組織に関連する独自のガイダンスコンテンツを変更したり追加したりすることができます。 | ||||||
2NV および 3EN 統合シナリオで、拒否された申請の編集を無効化し SAP S/4HANA または SAP S/4HANA Cloud に拒否状況を送信 [GB-18335] SAP Ariba Buying の Guided Buying 機能 (2NV) 統合シナリオおよび SAP Ariba Buying での集中調達の Guided Buying (3EN) 統合シナリオの場合、この機能により、Guided Buying での拒否された申請の編集が無効化されます。さらに、申請の拒否状況が SAP S/4HANA または SAP S/4HANA Cloud に送信されます。 | ||||||
「所有権の移譲」セルフサービス [GB-18843] この機能により、購入申請 (PR) などの申請の所有権をユーザー間で移譲するセルフサービスの方法が導入されます。これにより、組織内のすべてのユーザーが、選択した申請について必要な詳細を入力して移譲申請を提出することができます。提出された申請は、事前定義された承認経路を通過します。申請がすべての承認者によって承認されると、ドキュメントの所有権が新しいオーナーに移譲されます。 注: この機能は、リリース 2208 で提供される予定です。 | ||||||
Guided Buying における高度な通貨精度 [GB-7739] これまで、Guided Buying では、ユーザーが申請をショッピングカートに追加するか、申請を提出した場合にのみ、金額フィールドの小数点以下の精度が検証されていました。このたび、ユーザーが値を入力したときに、これらのフィールドの小数点以下の精度がチェックされるようになりました。このような早期のエラー検出により、ユーザーはデータ入力に伴う問題を把握することができます。 | ||||||
カタログ外購入でサプライヤ多様性情報をサポート [GB-9570] この機能により、サプライヤに「ヒスパニック系オーナー」や「独立オーナー」などの多様性ラベルを付けて、優遇対象サプライヤおよび社会的責任のあるサプライヤをサポートできるようになります。Guided Buying ユーザーは、カタログ外購入申請を作成するときにこれらのラベルが付いたサプライヤをすぐに識別することができます。購買を通じて多様性をさらに奨励したい場合は、多様性プログラムを作成することができます。多様性プログラムに参加しているサプライヤには多様性のロゴが表示され、プログラムの説明にはサプライヤの詳細が含まれます。 | 2208 リリース | 2205 リリース |
Cloud Integration Gateway SAP Ariba 2205 リリースより、SAP Ariba Cloud Integration Gateway (CIG) アドオンの機能は 1 年に 2 回リリースされるようになります。詳細については、よくある質問 (FAQ) をご確認ください。 | イネーブルメントモデル | 詳細情報 | ||||
機能名および説明 | 自動的に 有効 | お客様が 設定 | KT | |||
42K 統合シナリオで SAP S/4HANA Cloud バイヤーが受け取った請求書の単一ノートにまとめられた明細レベルおよびヘッダーレベルの完全なコメントを表示するための統合をサポート [IG-34911] Ariba Network によるソーシングから支払の自動化 (42K) 統合シナリオでは、SAP S/4HANA Cloud バイヤーは、Ariba Network 上のサプライヤによって請求書に追加されたすべてのコメントを、ヘッダーレベルで単一ノートに表示することができます。このノートには、ヘッダーレベルのコメントと、明細レベルからの完全なコメントがまとめられます。 | ||||||
42K 統合シナリオで SAP S/4HANA Cloud から Ariba Network に送信された注文書にシリアル番号およびバッチ番号を含めるための統合をサポート [IG-34914] Ariba Network によるソーシングから支払の自動化 (42K) 統合シナリオでは、すべての商品について、SAP S/4HANA Cloud 上の注文書に、バイヤーが指定したバッチ番号およびシリアル番号を含めることができます。これらのシリアル番号およびバッチ番号は、サプライヤの詳細とともに、Ariba Network に送信されます。 | ||||||
梱包データエクスポート統合および出荷通知統合の機能強化 [IG-35546] この機能により、ERP システムから Ariba Network への梱包データエクスポートの機能強化がサポートされ、補助梱包材への上位梱包材の割り当てが含まれるようになります。そのため、梱包の説明に関連付けられている ERP システム ID が抽出され、梱包の説明を抽出するためのバックグラウンド処理が有効化されます。さらに、Ariba Network から ERP システムへの出荷通知統合の機能強化も含まれ、空の梱包材を補助梱包材として、または積載数量がゼロの荷役単位として含めることができます。 | ||||||
マッピングツールの機能強化により、複数の条件をマッピングおよびグループ化するための追加の論理演算子をサポート [IG-35649] この機能により、バイヤーは、既存の演算子とは別に、OR および NOT 論理演算子を使用して、マッピングツールで複数の条件をマッピングすることができます。バイヤーは、演算子を使用して、これらの条件をグループ化することができます。 | ||||||
バイヤーの SAP Fieldglass テナントのテスト環境ホスト名を設定するための統合をサポート [IG-35650] SAP Ariba Cloud Integration Gateway では、この機能により、バイヤーが SAP Fieldglass テストテナントのテスト環境ホスト名を設定して、SAP Ariba アプリケーションとの統合をテストすることができます。 設定は、ドキュメント固有にすることも、すべてのドキュメントに適用可能とすることもできます。 この設定用にサポートされているドキュメントには、4R2 シナリオで Ariba Network で送受信される ERSInvoiceMapperXML (Invoice)、StatusUpdateRequest (Invoice SUR)、SOW (OrderRequest)、SOWREVISION (ChangeOrderRequest)、および ServiceEntrySheetStsNotifMsg (SES SUR) と、SAP Ariba Procurement ソリューションで送受信される ExternalReqForApprovalImportRequest (RequisitionAsyncImportPullStatusRequest) が含まれます。 | ||||||
Ariba Network に在庫情報を送信するための在庫転送オーダー統合の機能強化 [IG-35946] この機能により、SAP ERP または SAP S/4HANA から Ariba Network に在庫情報を送信するための在庫転送オーダー統合の機能が強化されます。この機能強化により、種類 [輸送中] の在庫、およびプラントで利用可能な在庫 ([利用可能]) に関する情報が Ariba Network 上の取引先に表示されます。この機能により、製品活動メッセージも機能強化され、商品の利用可能在庫および輸送中在庫が表示されます。 |
必須になる機能 | ||||||
機能名および説明 | 元のリリース | 詳細情報 | ||||
新しい予測ユーザーインターフェイス [CSC-14257] この機能により、バイヤーおよびサプライヤの予測画面が新しい画面に切り替わります。新しい [予測] ユーザーインターフェイスでは、よりよいユーザーエクスペリエンスを実現する、より新しいテクノロジーが採用されています。 | 1911 | リリースガイド | KT | |||
インポートされた購入申請での品目明細数の制限 [CP-18899] この機能により、インポート時に購入申請に含めることができる品目明細数の制限が 500 に設定されます。 | 2022 | リリースガイド | KT | |||
SAP Ariba Contracts における Adobe Sign の OAuth 認証および REST 統合 [SC-12238] この機能により、REST API を使用して SAP Ariba Contracts と Adobe Sign を統合することができます。SAP Ariba Contracts と Adobe Sign の統合により、SAP Ariba Contracts から電子署名向け Adobe Sign にドキュメントを送信する OAuth 2.0 認証方法の使用がサポートされるようになりました。 | 2202 | リリースガイド | KT | デモ | ||
SAP Ariba Contracts における DocuSign の OAuth 認証 [SC-9402] この機能により、DocuSign アプリケーションと連携された SAP Ariba Contracts に OAuth 認証のサポートが追加されます。DocuSign は、契約の電子署名を取得するために使用されます。バイヤーは、OAuth 認証方法を使用して、DocuSign に契約を送信するか、DocuSign から契約を取り消すことができます。バイヤーが署名タスクを送信すると、OAuth 認証方法で動的に生成されたアクセストークンが使用されて DocuSign にログインします。 注: 2205 では必須ではありませんが、DocuSign の認証が変更される日 (2022 年 10 月) より前に対応することを強くお勧めします。 | 2011 | リリースガイド | KT | デモ |
この情報には、2022 年 4 月時点での SAP Ariba の計画状況が反映されています。ここに説明されている機能は、随時予告なしに変更される可能性があります。 SAP Ariba は、内容の誤りや抜けに関して一切の責任を負いません。この Web ページに記載されている内容は、任意のバージョンの SAP Ariba ソリューションに特定の新機能が提供されることを SAP Ariba が確約しているものではありません。詳細については、顧客エンゲージメントエグゼクティブにお問い合わせください。