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SAP Ariba 2022 年リリースリソース: Cloud Integration Gateway
2022 でリリースされた機能の一覧

 

 早期リリースシリーズ
これらのお客様向け情報セッションからプレゼンテーションおよび動画にアクセスできます。
   
   SAP Ariba の新機能
2022 年のリリースに含まれる新規または変更された SAP Ariba 機能について説明します。
 
  

2202 リリース概要

2205 リリース概要

2208 リリース概要

2211 リリース概要

  

 

 Cloud Integration Gateway
 
 機能名および説明リリースイネーブルメントモデル 詳細情報 
   自動的に
有効
お客様が
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 KT 
 42K 統合シナリオで ERP で作成された ERS 請求書を SAP S/4HANA Cloud から送信するための統合をサポート [IG-15153]
この機能により、バイヤーは、ERP で作成された ERS 請求書を SAP S/4HANA Cloud で登録し、それを SAP Ariba Cloud Integration Gateway を介して Ariba Network に送信することができます。
 2202   
 請求書および StatusUpdateRequest の PEPPOL サービス統合をサポート [IG-16489] - サプライヤ機能
この機能により、SAP Ariba Cloud Integration Gateway を使用した請求書および StatusUpdateRequest の PEPPOL (Pan-European Public Procurement On-Line) サービス統合がサポートされます。PEPPOL 統合は、現時点ではドイツとベルギーでのみサポートされています。PEPPOL は、EU 全体の電子購買テクノロジー標準を開発するために欧州委員会によって開始されたプロジェクトです。  PEPPOL での取引には、ダウンロード用として HTML 形式と UBL BIS 3.0 XML 形式の 2 つのドキュメントの添付ファイルが含まれます。PEPPOL での取引では、送信者/受信者 ID として、Ariba Network ID (AN ID) の代わりに BusinessPartnerID が使用されます。
 2202    
 XRechnung 形式の請求書に対する統合をサポート [IG-17648] - サプライヤ機能
この機能により、SAP Ariba Cloud Integration Gateway を使用して請求書の XRechnung 形式を統合するためのサポートが追加されます。XRechnung は、ドイツで公的機関とやり取りされる電子請求書の形式です。
 2202     
 SAP ERP システムから SAP Ariba Procurement ソリューションへのカタログデータの直接インポートをサポート [IG-26991]
この機能により、SAP Ariba Cloud Integration Gateway を使用して、バイヤーは、Ariba Network を介してルーティングしなくても、SAP ERP システムから SAP Ariba Procurement ソリューションにカタログデータを直接インポートすることができます。

機能 CM-5737 に関連
 2202     
 分納契約および分納契約リリースのオーダー確認のサポート機能を強化 [IG-28023]
この機能により、分納契約および分納契約リリースのオーダー確認承認に統合が提供されます。また、注文書、分納契約、および分納契約リリースについては、Ariba Network から SAP ERP または SAP S/4HANA へのサプライヤ品目 ID、ヘッダーコメント、明細コメント、および明細の差異の理由のマッピングの統合をサポートするための機能も強化されています。
 2202     
 Ariba Network との統合向けに数量単位の標準化をサポート [IG-28208]
この機能により、SAP Ariba Cloud Integration Gateway を介して Ariba Network と統合するための数量単位 (UOM) の標準化がサポートされます。
 2202     
 2NV および 3EN シナリオで SAP S/4HANA または SAP S/4HANA Cloud に送信される在庫引当申請の統合をサポート [IG-28803]
SAP Ariba Buying の Guided Buying 機能 (2NV) 統合シナリオおよび SAP Ariba Buying での集中調達の Guided Buying (‏3EN‏) 統合シナリオの場合、この機能により、SAP Ariba Cloud Integration Gateway を使用して Guided Sourcing から SAP S/4HANA または SAP S/4HANA Cloud に在庫引当申請を送信するための統合サポートが追加されます。

機能 GB-15594 に関連 
 2202     
 5I2 および 42K 統合シナリオで構成品目出荷通知 (出荷伝票) および事前の出荷通知 (入荷伝票) のバッチで管理される品目の統合をサポート [IG-29988]
この機能により、5I2 シナリオにでは、構成品目出荷通知 (出荷伝票) および事前の出荷通知 (入荷伝票) の外注構成品目に対してバッチで管理される品目の詳細が含められ、5I2 および 42K 統合シナリオでは、事前の出荷通知 (入荷伝票) の終了済み品目に対して、バッチで管理される品目の詳細が含められます。
 2202     
 SAP Ariba Cloud Integration Gateway でサウジアラビア王国のデータセンターをサポート [IG-30122]
この機能を使用すると、サウジアラビア王国 (KSA) の新規および既存のバイヤーおよびサプライヤは、Ariba Network および SAP Ariba ソリューションのビジネスデータをホストするために SAP Ariba Cloud Integration Gateway アカウントをサウジアラビア王国のデータセンターに接続することができます。
 2202     
 SAP Ariba Cloud Integration Gateway でビジネスデータのエクスポートをサポート [IG-30220]
この機能により、統合に SAP Ariba Cloud Integration Gateway を使用しているお客様は、SAP Ariba Cloud Integration Gateway からローカルシステムまたはネットワークに、適切なファイル圧縮形式でビジネスデータをエクスポートすることができます。この機能は、お客様が SAP Ariba Cloud Integration Gateway データセンター間を切り替える場合、サービスプロバイダを変更する場合、または特定のサービスを一定期間停止する場合に役立ちます。
 2202    
 カスタムマッピングの開発をサポート [IG-30338]
この機能により、バイヤーは、SAP Ariba Cloud Integration Gateway のテストおよび本稼働環境で以下のタスクを実行することができます。

- カスタムマッピングを展開
- カスタムマッピングを最新バージョンにアップグレード
- カスタムマッピングを旧バージョンに戻す
- カスタムマッピングの展開を解除
 2202     
 Ariba Network への部品表/配合表のインポートをサポート [IG-30682]
この機能により、バイヤーは、SAP Ariba Cloud Integration Gateway を使用してバイヤーの ERP システムから Ariba Network に部品表/配合表 (BOM) をインポートすることができます。
 2202     
 ASC-X12 (943) 受信ドキュメントルーティング形式における倉庫在庫転送出荷通知のサポート [IG-31247] - サプライヤ機能
この機能により、在庫転送オーダー (STO) プロセスの倉庫在庫転送出荷通知メッセージをサポートするため、ASC-X12 ドキュメントルーティング形式における新しいドキュメントの種類 (943) が追加されます。Ariba Network のサプライヤは、サードパーティ倉庫管理システムまたはサードパーティ物流業者に対し、リモート倉庫に商品を配送すること、またはバイヤーからの返品を受け入れることを、倉庫在庫転送出荷通知を使用して通知できます。
 2202     
 ASC-X12 (944) 受信ドキュメントルーティング形式における倉庫在庫転送受領通知のサポート [IG-31249] - サプライヤ機能
この機能により、在庫転送オーダー (STO) プロセスの倉庫受領通知メッセージをサポートするため、ASC-X12 ドキュメントルーティング形式における新しいドキュメントの種類 (944) が追加されます。サードパーティの分散倉庫管理システムまたはサードパーティの物流業者は、倉庫在庫転送受領通知を使用して、商品を受け取り、配達情報を確認したことを Ariba Network のサプライヤに通知することができます。
 2202     
 SAP Ariba Buying and Invoicing での入庫に基づく請求書検証の機能を強化 [IG-32627]
この機能により、入庫に基づく請求書検証機能の統合に、手動入力の請求書と電子請求書に対するサポートが追加され、バイヤーが請求書照合プロセスで適切な受領書を選択できるようになります。
 2202     
 SAP Cloud ALM による SAP Ariba Cloud Integration Gateway の取引およびイベントの統合と例外の監視をサポート [IG-33198]
この機能により、SAP Ariba Cloud Integration Gateway バイヤーは、統合と例外の監視に運用向け SAP Cloud ALM を使用することができます。これを使用して、SAP Ariba Cloud Integration Gateway の取引イベントおよび例外を監視することもできます。
 2202    
 バイヤーの回帰テスト向けの Test Central [IG-33369]
この機能により、バイヤーは以前に生成したドキュメントや取引を使用して、使用例のエンドツーエンドテストを自動化し、テストケースを再実行し、結果に関するレポートを生成することができます。Test Central の使用によるバイヤー側のメリット:

- テスト期間を短縮し、回帰テストを迅速化
- サポートパック、カスタマイズ、および XSLT マッピング変更を使用してアップグレードの影響を評価
 2202     
 ERP システムで指定フィールドにサービス番号を表示するためにサービスシートの機能を拡張 [IG-33572]
この機能拡張により、ERP システムで公開されている Ariba Network のサービスシートで、指定フィールドにサービス番号を表示されます。
 2202     
 5I2 および 42K 統合シナリオで事前の出荷通知 (入荷伝票) のシリアル化された終了済み品目の統合をサポート [IG-33860]
この機能により、5I2 および 42K 統合シナリオにおいて、サプライヤは、Ariba Network で終了済み品目に対してシリアル番号を使用して事前の出荷伝票を作成し、バイヤーは、SAP S/4 HANA Cloud でこれらを入荷伝票と統合することができます。
 2202     
 42K 統合シナリオで SAP S/4HANA Cloud バイヤーが受け取った請求書の単一ノートにまとめられた明細レベルおよびヘッダーレベルの完全なコメントを表示するための統合をサポート [IG-34911]
Ariba Network によるソーシングから支払の自動化 (42K) 統合シナリオでは、SAP S/4HANA Cloud バイヤーは、Ariba Network 上のサプライヤによって請求書に追加されたすべてのコメントを、ヘッダーレベルで単一ノートに表示することができます。このノートには、ヘッダーレベルのコメントと、明細レベルからの完全なコメントがまとめられます。
2205    
 42K 統合シナリオで SAP S/4HANA Cloud から Ariba Network に送信された注文書にシリアル番号およびバッチ番号を含めるための統合をサポート [IG-34914]
Ariba Network によるソーシングから支払の自動化 (42K) 統合シナリオでは、すべての商品について、SAP S/4HANA Cloud 上の注文書に、バイヤーが指定したバッチ番号およびシリアル番号を含めることができます。これらのシリアル番号およびバッチ番号は、サプライヤの詳細とともに、Ariba Network に送信されます。
2205    
 梱包データエクスポート統合および出荷通知統合の機能強化 [IG-35546]
この機能により、ERP システムから Ariba Network への梱包データエクスポートの機能強化がサポートされ、補助梱包材への上位梱包材の割り当てが含まれるようになります。そのため、梱包の説明に関連付けられている ERP システム ID が抽出され、梱包の説明を抽出するためのバックグラウンド処理が有効化されます。さらに、Ariba Network から ERP システムへの出荷通知統合の機能強化も含まれ、空の梱包材を補助梱包材として、または積載数量がゼロの荷役単位として含めることができます。
2205    
 マッピングツールの機能強化により、複数の条件をマッピングおよびグループ化するための追加の論理演算子をサポート [IG-35649]
この機能により、バイヤーは、既存の演算子とは別に、OR および NOT 論理演算子を使用して、マッピングツールで複数の条件をマッピングすることができます。バイヤーは、演算子を使用して、これらの条件をグループ化することができます。
2205  

 
 バイヤーの SAP Fieldglass テナントのテスト環境ホスト名を設定するための統合をサポート [IG-35650]
SAP Ariba Cloud Integration Gateway では、この機能により、バイヤーが SAP Fieldglass テストテナントのテスト環境ホスト名を設定して、SAP Ariba アプリケーションとの統合をテストすることができます。  設定は、ドキュメント固有にすることも、すべてのドキュメントに適用可能とすることもできます。  この設定用にサポートされているドキュメントには、4R2 シナリオで Ariba Network で送受信される ERSInvoiceMapperXML (Invoice)、StatusUpdateRequest (Invoice SUR)、SOW (OrderRequest)、SOWREVISION (ChangeOrderRequest)、および ServiceEntrySheetStsNotifMsg (SES SUR) と、SAP Ariba Procurement ソリューションで送受信される ExternalReqForApprovalImportRequest (RequisitionAsyncImportPullStatusRequest) が含まれます。
2205    
 Ariba Network に在庫情報を送信するための在庫転送オーダー統合の機能強化 [IG-35946]
この機能により、SAP ERP または SAP S/4HANA から Ariba Network に在庫情報を送信するための在庫転送オーダー統合の機能が強化されます。この機能強化により、種類 [輸送中] の在庫、およびプラントで利用可能な在庫 ([利用可能]) に関する情報が Ariba Network 上の取引先に表示されます。この機能により、製品活動メッセージも機能強化され、商品の利用可能在庫および輸送中在庫が表示されます。
2205    
 SAP Ariba Cloud Integration Gateway でアラブ首長国連邦のデータセンターをサポート [IG-30121]
この機能を使用すると、アラブ首長国連邦 (UAE) の新規および既存のバイヤーおよびサプライヤは、Ariba Network および SAP Ariba アプリケーションのビジネスデータをホストするために SAP Ariba Cloud Integration Gateway アカウントをアラブ首長国連邦のデータセンターに接続することができます。
2208    
 SAP Ariba Buying との在庫引当統合の機能強化 [IG-32939]
この機能により、バイヤーは、SAP Ariba Cloud Integration Gateway を使用して SAP Ariba Buying から SAP ERP または SAP S/4HANA に送信される在庫引当ドキュメントを作成する際に、追加情報を含めることができます。
2208    
 42K 統合シナリオで SAP S/4HANA Cloud から送信された注文書の明細レベルでの添付ファイルの統合サポート [IG-34950] - サプライヤ機能 
この機能により、バイヤーは、SAP Ariba Cloud Integration Gateway を介して SAP S/4HANA Cloud から Ariba Network に送信される注文書に明細レベルで添付文書を追加することができます。送信添付文書は、Message Transmission Optimization Mechanism (MTOM) 形式で送信されます。
2208    
 42K 統合シナリオで SAP S/4HANA Cloud から送信された注文書の明細に製造メーカーの詳細を追加するための統合をサポート [IG-34952] - サプライヤ機能 
この機能により、バイヤーは、SAP Ariba Cloud Integration Gateway を介して SAP S/4HANA Cloud から Ariba Network に送信される注文書に明細レベルで製造メーカー品目 ID および製造メーカー名を (cXML ManufacturerPartID および ManufacturerName で) 追加することができます。
2208    
 Test Central を使用したバイヤーの回帰機能強化 [IG-35758]
この機能により、Test Central フレームワークでのバイヤーの回帰機能が強化され、テストスイートの作成および実行時に、手動による手順をテストケースに含めることができるようになります。これにより、バイヤーは、テストケースの実行に不可欠な手動による作業を Test Central 外で実行することができます。Test Central では、バイヤーが手動による作業を完了するまで、手順が保留されます。
2208    
 承認済み外部ポータルでの公共調達に関する通知の公開をサポート [IG-32935]
この機能では、SAP Ariba Cloud Integration Gateway を使用して SAP Ariba Strategic Sourcing ソリューションと Tenders Electronic Daily (TED) の統合をサポートしており、公共調達に関する通知をこの外部ポータルに公開することができます。
2211   
 品質通知の統合サポートを機能強化 [IG-33929]
この機能により、SAP Ariba Cloud Integration Gateway を使用して統合された品質通知で、次の強化された機能を利用できるようになります。
*ヘッダー、品目、タスク、アクティビティ、不具合、原因などの品質通知のさまざまなレベルで管理された説明を繰り返しなしで表示します。
*サプライヤからバイヤーへ既存のファイルのリンクを URL として Web から送信します。バイヤーはこれらの URL をクリックしてアクセスすることができます。
*商品返品確認 (RMA) 番号をサプライヤからバイヤーに送信します。それによりバイヤーは返品プロセスで RMA 番号を使用することができます。
2211    
 Ariba Network (4A1) 統合シナリオでオーダーから請求書までの自動化で SAP S/4HANA Cloud から送信される入荷伝票のヘッダーレベルでの添付ファイルの統合をサポート [IG-35057]
この機能を使用すると、サプライヤが、SAP Ariba Cloud Integration Gateway 経由で SAP S/4HANA Cloud から Ariba Network のバイヤーに送信される入荷伝票の添付ファイルをヘッダーレベルで追加できるようになります。
2211    
 分納契約および分納契約リリースの品質証明書をサポートするための統合 [IG-36812] - Continuous Influence 機能 参照 
この機能では、バイヤーが分納契約および分納契約リリースで商品明細の品質証明書を依頼した場合に、サプライヤが Ariba Network で出荷通知に明細レベルで品質証明書を含めることができます。 バイヤーは、ERP システムで出荷通知の添付ファイルとして品質証明書を受信し、入荷伝票の品質証明書レコードを作成します。
2211    
 SAP S/4HANA 2022 での SAP Ariba Cloud Integration Gateway の認証 [IG-37967]
SAP Ariba では、SAP Ariba Cloud Integration Gateway, SAP S/4HANA 向けアドオンを使用して行う、SAP S/4HANA 2022 と次に示す SAP Ariba ソリューションとの間の統合を認定しています。
• Ariba Network
• SAP Ariba Buying
• SAP Ariba Buying, multi-ERP edition
• SAP Ariba Sourcing
SAP Ariba Collaborative Sourcing
• SAP Ariba Commerce Automation
• SAP Ariba Discount Management
• SAP Ariba Supplier Lifecycle and Performance
• SAP Ariba Invoice Management
• SAP Ariba Buying and Invoicing
• SAP Ariba Catalog

• SAP Ariba C
ontract Invoicing
• SAP Ariba Strategic Sourcing Suite
• SAP Ariba Contracts
• SAP Ariba Supply Chain Collaboration for Buyers

2211    
 SAP Ariba Cloud Integration Gateway マッピングツールでのターゲット値変数およびターゲットポジション変数マッピングのサポートを強化 [IG-38579]
この機能により、カスタムマッピングを使用するバイヤーが既存のマッピングの同じターゲットノードをターゲット値変数またはターゲットポジション変数として SAP Ariba Cloud Integration Gateway マッピングツールで選択できるようになります。
2211    
 SAP Ariba Buying and Invoicing でフォワードエラー処理 (FEH) をサポート [IG-39228]
この機能により、バイヤーは SAP ERP で SAP Ariba Buying and Invoicing から受け取った受信ドキュメントに関するエラーを非同期に監視して処理することができます。SAP Ariba Buying and Invoicing から SAP ERP に SAP Ariba Cloud Integration Gateway を経由して送信されたドキュメントが失敗した場合、ドキュメントはフォワードエラー処理 (FEH) を使用して SAP ERP でチェックされ、再処理されることができます。
2211    
 サプライヤ管理在庫の一環としての分納契約と製品補充メッセージの統合に対する機能強化 [IG-40384] - Continuous Influence 機能 参照 
この SAP Ariba Cloud Integration Gateway への機能強化により、サプライヤからの製品補充メッセージの計画出荷日付が、サプライヤ管理在庫の一環として分納契約の納入日程行を更新するための主要基準とみなされるようになります。
2211    

 

SAP Ariba は、内容の誤りや抜けに関して一切の責任を負いません。この Web ページに記載されている内容は、任意のバージョンの SAP Ariba ソリューションに特定の新機能が提供されることを SAP Ariba が確約しているものではありません。詳細については、顧客エンゲージメントエグゼクティブにお問い合わせください。

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