| プラットフォーム
| リリース | イネーブルメントモデル | | 詳細情報 | |
| | | 自動的に 有効 | お客様が 設定 | | KT | |
| クラウド統合ゲートウェイのデータセンター移行オプション機能を強化 [PLCS-2693] この機能により、顧客管理者は、SAP Ariba ソリューションの [クラウド統合ゲートウェイ] ページにクラウド統合ゲートウェイのデータセンター移行オプションが表示されるようにセルフサービスパラメータを設定することができます。 | 2111 | | | | | |
| SAP Master Data Integration (MDI) を使用した SAP S/4HANA Cloud とのマスタデータ統合をサポート [PLMDS-2293] この機能により、SAP Master Data Integration (MDI) を使用した SAP Ariba アプリケーションと SAP S/4HANA Cloud 間のマスタデータ統合に対するサポートが導入されます。このリリースでは、コストセンタマスタデータオブジェクトに対するサポートが提供されます。 | 2111 | | ケースを提出 | | | |
| SAP Cloud ALM による統合および例外の監視 [PLMSG-3631] この機能により、SAP S/4HANA Cloud と統合された SAP Ariba ソリューションでは、運用向け SAP Cloud ALM (SAP CALM) クラウド運用プラットフォームを使用した統合および例外の監視がサポートされます。統合および例外の監視では、新しい購買向け Integration Event Monitoring Query API が使用されます。
この REST API により、SAP CALM を使用して、SAP Ariba ソリューションと SAP S/4HANA Cloud 間、または SAP Business Network と SAP S/4HANA Cloud 間の統合メッセージフローを監視できるようになります。 | 2111 | | | | | |
| SAP Master Data Integration (MDI) を使用した SAP S/4HANA Cloud とのサプライヤデータ統合をサポート [SM-30016] この機能により、SAP Master Data Integration (MDI) を使用した SAP Ariba アプリケーションと SAP S/4HANA Cloud 間のサプライヤデータ統合に対するサポートが導入されます。 | 2111 | | ケースを提出 | | | |
| SAP Ariba Procurement ソリューション用にパーティションサプライヤデータをサポート [SM-30017] この機能により、[SM 管理] で管理されるサプライヤデータに、SAP Ariba Procurement ソリューションで使用されるパーティションサプライヤデータ (サプライヤ所在地、送金先住所、通貨、利用用途、支払方法など) に対するサポートが導入されます。SAP S/4HANA Cloud から SAP Ariba アプリケーションに複製されたビジネスパートナーは、それぞれの設定に基づいて共通サプライヤ、パーティションサプライヤ、サプライヤ所在地、および送金先住所へと自動的に変換され、Guided Buying の購入申請で使用するために SAP Procurement ソリューションにプッシュされます。 | 2111 | | ケースを提出 | | | |
| 承認 UI におけるカスタムツールチップの表示 [PL-29478] お客様は、承認経路 UI で承認ノードを設定して、通常のツールチップではなく、カスタムツールチップを表示することができます。 | 2108 | | | | | |
| Microsoft Edge Chromium ブラウザのサポート [PL-34978] すべての SAP Ariba クラウドソリューションで Microsoft Edge Chromium ブラウザ (32 ビットおよび 64 ビット) がサポートされます。 | 2105 | | | | | |
| SAP Ariba Help Center がよりシンプルかつスマートに [AUC-6197] SAP Ariba は、バイヤーとサプライヤが弊社の製品を使用してヘルプとサポートを入手する方法を見直しました。弊社の目標はシンプルで、ユーザーが最小限の労力で必要なヘルプを見つけられるようにすることです。これにより、ユーザーは、SAP Ariba への投資から期待するビジネスバリューを引き出すことができます。弊社は、数多くの調査の取り組みを通じてユーザーの意見に注意深く耳を傾け、現在の Help Center の改善機会に優先順位を付けてきました。 | 2105 | | | |
(リソースページ)
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