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Customer Readiness リソース 2018 年リリース:
SAP Ariba Contracts
このページには、SAP Ariba Contracts をご利用のお客様に対して 2018 年に提供された機能の一覧が含まれています。  すべての機能の詳細情報は、SAP Ariba Connect で提供されているリリースガイドおよびその他のドキュメントに記載されています。  一部の機能については、補足的なナレッジトランスファーの資料が提供されています。資料にアクセスするには、[再生] アイコンまたは PDF アイコンをクリックしてください。

各月のリリースモデルに関する追加情報については、SAP Ariba Connect のリリース準備タイルで「リリース準備状況について」をご参照ください。
    
機能名および説明イネーブルメントモデルKT2018 年リリースの提供開始予定
品目内の読み取り専用条件
この機能により、ソーシングおよび契約における明細の条件を読み取り専用にできます。

注: この機能は 2018 年 3 月リリースの一部としてご案内しておりましたが、2018 年 11 月リリースまで提供されませんでした。  この機能の詳細については、『SAP Ariba アプリケーション 2018 年 3 月リリースガイド』を参照してください。

必須11 月
ActiveX コントロールを必要としないレポートエクスポート
SAP Ariba Contracts では、レポートエクスポートと契約編成で、従来のテクノロジーである ActiveX コントロールが使用されていました。契約編成に関する ActiveX の依存関係は、2017 年第 2 四半期リリースで削除されました。このリリースでは、レポートエクスポートに関する ActiveX 依存関係も削除されます。
任意10 月
契約のサプライヤエンゲージメントリスク情報
この機能により、ユーザーは Supplier Risk モジュールのエンゲージメントリスクプロジェクトを契約ワークスペースに関連付けることができます。契約の作成時に、ユーザーは契約ワークスペースと関連付ける必要があるエンゲージメント申請を選択し、2 つのオブジェクトをリンクすることができます。また、既存の契約ワークスペースを新しいエンゲージメントリスク申請にリンクすることもできます。契約ワークスペースには、その契約ワークスペースとリンクされているエンゲージメントリスクプロジェクトの申請状況およびリスク点数が表示されます。
任意8 月
組み立てられたドキュメントの概観表示および比較表示におけるセクションナビゲーション履歴の表示
この機能により、ドキュメントの概観表示および比較表示でマウスオーバーしたときに、条項のセクション階層を表示するツールチップが導入されます。セクション階層の詳細は、セクションの完全パスを表示する履歴により、セクション名レベルでも確認できます。この拡張は、[概略表示] およびドキュメントバージョンを比較するための [変更内容の確認] ページで利用できます。
必須8 月
ドキュメントの概観表示におけるライブラリ条項のタイトルおよびパスの表示
この機能により、ユーザーは契約ドキュメントの概観表示でライブラリ条項のタイトルおよびライブラリフォルダパスを表示することができます。
必須 8 月
プラント/サイトを使用した品目の作成
この機能を使用すると、品目マスタに品目/商材が保管されていなくても、同じ品目/商材について、複数のプラント/サイトで価格設定を行うことができます。
必須 8 月
検索結果の列として追加のヘッダーフィールドを表示
この機能により、検索結果のテーブルプロパティメニューの [列の表示/非表示] セクションに、カスタムフィールドを含む追加のヘッダーフィールドが表示されます。これにより、検索結果の列として表示する必要のあるヘッダーフィールドを選択することができます。
必須 7 月
CLID への為替レートセットにおける変更のコピー
為替レートが更新されたときや、新しい為替レートセットが追加されたときに、管理者または契約ユーザーは契約品目ドキュメント (CLID) の同じデータを自動的に更新することができます。
必須7 月
契約ワークスペースの承認タスク開始前に連結支出設定を変更する機能
契約ワークスペースで連結支出機能を有効にしている場合、この機能を使用して、承認タスクが開始される前に契約の [連結支出] フィールドの選択肢を変更することができます。これは、当初に連結支出契約として作成されなかった購買契約ワークスペースを連結支出契約に変換し、支出データを集計できるようにする場合に役立ちます。この機能が有効化されている場合は、契約ワークスペースの編集権限を持つユーザーが編集のために契約ワークスペースを開くと、[連結支出] フィールドが表示されます。
任意7 月
サービス明細での明細の種類および明細の定義のサポート
この機能を使用すると、サービス明細の種類 (標準、包括、臨時、情報、未処理の数量) を指定することができます。また、サービス階層の 3 つのレベルすべて (サービス明細、サービス概略、サービス仕様) について明細の定義を作成することもできます。
任意7 月
ソーシングプロジェクトまたは契約ワークスペースのコピー中に臨時タスクを複製する機能
この機能を使用すると、ユーザーは既存の契約ワークスペースまたはプロジェクトのコピー中に、新しいソーシングプロジェクトまたは契約ワークスペースにタスクを複製することができます。
任意7 月
秘密保持契約
この機能を使用すると、SAP Ariba Contracts ユーザーは、秘密保持契約の作成、保管、管理、および取引相手との共有を行うことができます。
任意7 月
Sourcing および Contracts における品目属性に関する拡張レポート機能
この機能を使用すると、Sourcing と Contracts のユーザーは、自分で設定した品目条件、および Sourcing または Contracts で品目マスタから統合される条件についてのレポートを実行することができます。
必須6 月
契約のロットサポート
管理者は、購買契約ワークスペースプロジェクトテンプレート内でロット定義を追加できるようになります。また、そのテンプレートに基づいて契約ワークスペースを作成するユーザーは、契約ワークスペース内で契約品目ドキュメント (CLID) にロットを追加できるようになります。ロットを、最初にソーシングイベントで作成することなく契約ワークスペースで作成できます。
任意 5 月
ソーシング落札から CLID への品目マスタ明細の更新
この機能を使用すると、ユーザーがソーシング落札から CLID に明細を更新できます。
必須4 月
手動での契約ワークスペース改訂の必要がない、ソーシング落札からの契約への明細の追加または更新
この機能を使用すると、ワークスペースの状況を手動で変更せずに、ソーシング落札からの明細を更新または改訂できます。

このソリューションでは、すべての契約 (ドラフト、改訂版のドラフト、および公開された契約) がソーシング落札から一覧表示されます。ユーザーが公開された契約を選択すると、アプリケーションで自動的に価格変更の改訂が作成され、明細を追加または更新することで契約明細ドキュメントが更新され、改訂が終了します。
必須4 月
契約品目ドキュメント (CLID) からの明細の削除の制御
この機能では、ユーザーに CLID で明細を無効にするオプションが提供されます。これにより、今後の参照のために明細をユーザーインターフェイス (UI) に保持しながら、追加の編集を回避できます。
必須4 月
マスタデータの検証
契約の改訂または公開時に、この機能により、契約が最後に公開されてから関連付けられたバックエンドマスタデータに変更があったかどうかがチェックされ、ユーザーに通知されます。
任意3 月
リリース作成者フィールドおよびリリース承認者フィールドの一括編集
この機能では、契約ワークスペースの [リリース作成者] および [リリース承認者] フィールドに対するサポートを追加することにより、プロジェクト一括編集機能を強化します。これら 2 つのフィールドに対する一括編集の変更は、統合されたコンプライアンス契約の [リリース承認者] フィールドおよび [リリースアクセス] ユーザーフィールドと同期されます。これらの機能強化により、契約ワークスペースを改訂せずに、リリースアクセス権限およびリリース承認権限を持つユーザーを変更することができます。
任意 3 月
CLID Excel エクスポートおよび Web サービスエクスポートにおける業務的購買システムからの契約 ID の包含
この機能を使用すると、契約品目 Excel エクスポートと Web サービスエクスポートに業務的購買システムからの契約 ID を含めることができます。
任意 3 月
削減額トラッカでの契約通貨の使用
削減額トラッカで通常のレルム通貨ではなく、契約の通貨フィールドを使用します。
必須  2 月
契約オーナーへのサプライヤのリスク点数の表示
この機能では、サプライヤのリアルタイムリスク点数のアプリケーション内スナップショットビューが契約ユーザーに表示されます。
任意2 月
クラウドにドキュメントをアップロードする際のユーザーへの注意
この機能を使用すると、アップロードされた契約または新たに作成されたドキュメントがクラウド上に保存されることを示す注意を表示することで、ユーザーがクラウド上への機密ドキュメントの保存を制御できます。
任意2 月
ソーシング落札からの CLID の品目マスタ明細の更新
ソーシング落札から明細を契約ワークスペースの契約品目ドキュメント (CLID) に追加することに加えて、この機能を使用すると、品目コードが同じ明細を更新できるようになりました。
任意 1 月
ソーシングイベントおよび契約 CLID の期間別の単価
この機能によって、ソーシングイベントおよび契約品目ドキュメント (CLID) の期間別の単価を収集できるようにシンプル RFx の機能が拡張されます。 バイヤーは、期間数についてサプライヤから価格設定を要求し、期間 (月/四半期/年) および期間を開始するタイミングを選択できます。
必須

ストリーミング録画

1 月

 

 

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