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機能名および説明 |
イネーブルメントモデル |
KT |
2018 年リリースの提供開始予定 |
イベントの質問に対するサプライヤの代案回答と制限 この機能により、サプライヤは質問に対して代案回答を提供することができます。このほかにも、イベントオーナーはサプライヤが提供できる代案回答の数に上限を設定できます。 |
任意 |
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12 月 |
品目内の読み取り専用条件 この機能により、ソーシングおよび契約における明細の条件を読み取り専用にできます。
注: この機能は 2018 年 3 月リリースの準備でご案内しておりましたが、のちの 11 月リリースで提供されました。 追加情報については、『SAP Ariba アプリケーション 2018 年 3 月リリースガイド』を参照してください。
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必須 |
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11 月 |
ActiveX コントロールを必要としないレポートエクスポート SAP Ariba Contracts では、レポートエクスポートと契約編成で、従来のテクノロジーである ActiveX コントロールが使用されていました。契約編成に関する ActiveX の依存関係は、2017 年第 2 四半期リリースで削除されました。このリリースでは、レポートエクスポートに関する ActiveX 依存関係も削除されます。 |
任意 |
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10 月 |
品目またはロットに対する入札への参加を辞退する理由の指定をサプライヤに要求 サプライヤは、入札に参加するイベントの品目/ロットおよび入札への参加を辞退するイベントの品目/ロットを決定することができます。この機能を使用すると、サプライヤが品目への入札を辞退する場合に、バイヤーはサプライヤに対し、参加を辞退する理由を一覧から選択するよう要求することができます。標準の理由一覧は用意されていますが、お客様は独自の理由一覧を作成して、この一覧でシステムを更新するようサポートに依頼することができます。 |
必須 |
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10 月 |
プラント/サイトを使用した品目の作成 この機能を使用すると、品目マスタに品目/商材が保管されていなくても、同じ品目/商材について、複数のプラント/サイトで価格設定を行うことができます。 |
必須 |
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8 月 |
ダッチオークションでサプライヤ側の表示にカウントダウン時計を表示しない機能 バイヤーは、ダッチオークションでサプライヤ側にカウントダウン時計を表示しないようにすることができます。 |
必須 |
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8 月 |
検索結果の列として追加のヘッダーフィールドを表示 この機能により、検索結果のテーブルプロパティメニューの [列の表示/非表示] セクションに、カスタムフィールドを含む追加のヘッダーフィールドが表示されます。これにより、検索結果の列として表示する必要のあるヘッダーフィールドを選択することができます。 |
必須 |
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7 月 |
ソーシングイベントでサービス明細を作成するための Web サービスの拡張 この機能では、ソーシングイベントを作成し、ソーシングイベントの落札をダウンロードするための現在の Web サービスが拡張され、階層サービス明細がサポートされます。 |
必須 |
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7 月 |
日本式オークションの参加者がイベントへの参加を継続したまま参加を辞退できる最大ラウンド数の定義 この機能強化により、サプライヤがイベントへの参加を継続したまま参加を辞退できる日本式オークションの最大ラウンド数を定義することができます。 |
必須 |
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7 月 |
サービス明細での明細の種類および明細の定義のサポート この機能を使用すると、サービス明細の種類 (標準、包括、臨時、情報、未処理の数量) を指定することができます。また、サービス階層の 3 つのレベルすべて (サービス明細、サービス概略、サービス仕様) について明細の定義を作成することもできます。 |
任意 |
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7 月 |
ソーシングプロジェクトまたは契約ワークスペースのコピー中に臨時タスクを複製する機能 この機能を使用すると、ユーザーは既存の契約ワークスペースまたはプロジェクトのコピー中に、新しいソーシングプロジェクトまたは契約ワークスペースにタスクを複製することができます。 |
任意 |
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7 月 |
Sourcing および Contracts における品目属性に関する拡張レポート機能 この機能を使用すると、Sourcing と Contracts のユーザーは、自分で設定した品目条件、および Sourcing または Contracts で品目マスタから統合される条件についてのレポートを実行することができます。 |
必須 |
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6 月 |
RFX イベントインポート/エクスポートファイルの拡張による [コメント] フィールドの追加 この機能により、現在の RFX イベント Excel インポート/エクスポート機能が拡張され、システム生成インポート/エクスポートファイルの一部としてコメントを含めることができます。この拡張機能は、バイヤーとサプライヤの両方が利用できます。 |
必須 |
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5 月 |
サプライヤ RFX 落札区分および電子メールの無効化 この機能により、組織が RFX の [落札情報の表示] タブおよび [落札の概要をダウンロード] タブをサプライヤに対して非表示にし、RFX 落札通知メールを自動的に無効化することができます。 この機能は、新しい「落札情報非表示」テンプレートルールによって制御されます。これにより、組織はどのイベントで落札区分および電子メールを非表示にするかを制御することができます。 |
必須 |
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5 月 |
ERP に送信される落札データへのサプライヤ明細レベル添付ファイルの追加 この機能により、SAP Ariba Sourcing が拡張され、送信される落札データにサプライヤが明細に追加した添付ファイルが含められます。 |
必須 |
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5 月 |
ソーシング落札から CLID への品目マスタ明細の更新 この機能を使用すると、ユーザーがソーシング落札から CLID に明細を更新できます。 |
必須 |
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4 月 |
手動での契約ワークスペース改訂の必要がない、ソーシング落札からの契約への明細の追加または更新 この機能を使用すると、ワークスペースの状況を手動で変更せずに、ソーシング落札からの明細を更新または改訂できます。
このソリューションでは、すべての契約 (ドラフト、改訂版のドラフト、および公開された契約) がソーシング落札から一覧表示されます。ユーザーが公開された契約を選択すると、アプリケーションで自動的に価格変更の改訂が作成され、明細を追加または更新することで契約明細ドキュメントが更新され、改訂が終了します。 |
必須 |
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4 月 |
統合ソーシングイベントにおけるサプライヤに対するヘッダーレベルテキストの表示 統合シナリオでは、ソーシング申請またはプロジェクトのヘッダーレベルの ERP テキストをマッピングする必要があります。さらに、ERP データに基づいて自動設定する必要がある表示制御機能が必要です。 |
任意 |
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3 月 |
優先サプライヤに対する自動的なソーシングイベントへの参加依頼 この機能により、SLP で優先として識別されたサプライヤを、ソーシングイベントで選択されたカテゴリまたは地域の組み合わせに基づいて、ソーシングイベントに自動的に追加することができます。 |
必須 |
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2 月 |
リンクされた品目を含むマーケットバスケットロット この機能により、新しいパラメータがバスケットロットに追加され、個別品目がロット内の品目にリンクされます。 この機能より前は、バスケットロット価格は、ロットレベルのみで収集できました。 現在は、ロット内の品目に自動的にリンクされる個別品目価格を、サプライヤが提供することができます。 その結果、ロット価格はロット外に存在する品目によって計算されます。この機能の利点は、サプライヤが既存の品目価格を使用し、パッケージコストを分離するよう強制することです。 サプライヤが入力する必要があるデータ量を削減するため、入札プロセスが迅速化されます。 ロットを簡単に作成できるようになることにより、イベント作成が迅速化されます。 |
必須 |
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2 月 |
明細レベルでの落札承認 この機能により、承認者が承認または却下する落札シナリオの明細を選択することができます。 承認された明細は落札され、却下された明細は却下された落札シナリオとしてイベントに戻されます。 |
任意 |
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2 月 |
ソーシング最適案作成の操作性に関する機能強化 この機能は、最適案作成機能の使用を容易にして顧客が採用しやすくするビジュアル機能強化のコレクションです。 |
任意 |
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2 月 |
クラウドにドキュメントをアップロードする際のユーザーへの注意 この機能を使用すると、アップロードされた契約または新たに作成されたドキュメントがクラウド上に保存されることを示す注意を表示することで、ユーザーがクラウド上への機密ドキュメントの保存を制御できます。 |
任意 |
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2 月 |
カテゴリ属性階層 品目条件をカテゴリまたは地域 (もしくはその両方) に基づいて、ソーシングと契約の両方の明細に自動的に追加します。 カテゴリまたは地域 (もしくはその両方) に基づいて、ソーシングイベントの質問を自動的に追加することもできます。 |
任意 |
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2 月 |
商品マスタ 管理者が商品をソーシングイベントまたは契約ワークスペースに追加する目的で、商品マスタデータをロードすることができます。 |
任意 |
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2 月 |
参加者読み取り専用明細 この機能では、特定の品目の価格設定をサプライヤが変更できないように保護しながら、ソーシングイベント内のその他の品目の価格について交渉を継続できます。 |
必須 |
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1 月 |
ソーシング落札からの CLID の品目マスタ明細の更新 ソーシング落札から明細を契約ワークスペースの契約品目ドキュメント (CLID) に追加することに加えて、この機能を使用すると、品目コードが同じ明細を更新できるようになりました。 |
任意 |
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1 月 |
電子メールによるサプライヤ入札 この機能を使用すると、参加者が電子メール経由で RFQ に回答したり、単一品目イベントの入札を提出したりできます。 |
任意 |
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1 月 |