機能名および説明 | SAP Ariba ソリューション | 自動的に有効 | お客様によって有効化/お客様によって設定可能 | SAP Ariba に連絡して有効化 | 詳細情報 |
カタログ
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カタログコンテンツルールの実行順序の変更 [CM-4290] この機能により、カタログコンテンツルールが実行される際の順序を設定することができます。各カテゴリ内のルールは、ドラッグアンドドロップで移動して実行される順序を変更できます。 | Q4
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CMS が有効化されているサイトでの Ariba Network からの差分ロードモードカタログ登録の同期 CMS が有効化されているサイトの場合、[Ariba Network カタログ登録をすべて同期する] スケジュールタスクによって、Ariba Network にアップロードされているカタログのすべてのバージョン (差分ロードモードまたはフルロードモード) がバイヤーの CMS サービスと同期されます。
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サプライヤ所在地からサプライヤ組織へのマッピング情報をカタログ登録に保持するためのサポート この機能により、カタログをインポートすると、関連付けられているサプライヤ所在地からサプライヤ組織へのマッピング情報が SAP Ariba Procurement ソリューションに保持されます。これによって、さまざまなサプライヤの下位組織アカウントに由来するすべてのカタログが、マッピングされたサプライヤ組織の下で関連付けられます。その結果、パンチアウト品目を購入しようとしているユーザーが適切なパンチアウトサイトに誘導されます。 | Q3
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カタログ品目価格の動的な設定に関するサポート この機能により、カタログマネージャは、価格検索キーとして設定したマッピング済みのエンティティの値ごとに、CIF カタログ品目の価格を定義できます。カタログ検索結果ページと品目の詳細ページに表示される品目の価格は、ビジネスシナリオとマッピング済みエンティティの値に基づいて動的に決定されます。 | Q2 | | | | |
カタログファイル名に基づいた、JSON 形式でのカタログデータ抽出のフィルタリング SAP Ariba Catalog からカタログデータを JSON 形式で抽出するときに、特定のカタログファイルに基づいてデータのフィルタリングを要求できるようになりました。カタログファイル名に基づいてデータをフィルタリングするには、SAP SRM または別の外部システムから送信されるカタログデータ抽出要求で、新しい CATALOGPREFIX パラメータに目的の値を指定する必要があります。 | Q2 | | | | |
追加のカタログ品目属性を指定するための品目仕様フィールド この機能により、カタログ品目の説明および識別に役立つ品目の追加属性または仕様を指定するための新しい品目仕様カタログフィールドが導入されます。 | Q1 | | | | |
カタログ比較レポートのエクスポートのサポート カタログ承認画面には、承認者が追加の分析のために比較結果とカタログコンテンツの変更をエクスポートするためのオプションがありません。これは、変更がある大量の品目を含むカタログ品目を承認する際に問題となるからです。この機能では、バイヤーのカタログ承認画面において、比較結果およびカタログコンテンツの変更 (行) を Excel にエクスポートすることができます。 | Q1 | | | | |
BMEcat カタログの複数の製品分類体系のサポート この機能により、BMEcat 形式の SAP Ariba カタログは複数の製品分類体系に対するサポートを提供し、ユーザーはこの分類体系に基づいて品目を購入することができます。新しい分類体系オプションは、カタログホームページの [その他カテゴリ] セクションに表示されます。 | Q1 | | | | |
BMEcat FEATURE 要素のサポート この機能により、SAP Ariba ソリューションでは、BMEcat カタログの ARTICLE_FEATURES 要素内で ARTICLE_FEATURE 要素がサポートされます。ARTICLE_FEATURE 要素では、カタログ品目の説明および識別に役立つ品目の追加機能または仕様を記述します。 | Q1 | | | | |
カタログ承認ワークフローの設定 この機能を使用すると、関連するカタログコンテンツについてのドキュメントレベルでの承認申請が CMS で承認者によって承認された後、カタログ登録の第 2 レベルの承認がトリガされないようにお客様のレルムを設定することができます。 お客様が希望する場合は、承認レベルを設定することもできます。 | Q1 | | | | |
拒否されたカタログコンテンツドキュメントの再公開 この機能は、CMS の承認検索機能に基づいてカタログ承認が実行されるかどうかに関連します。カタログ承認申請が拒否された場合、コンテンツドキュメントの状況は [承認拒否済み] に変更されます。この機能では、拒否されたカタログコンテンツドキュメントを再公開することができます。新しいバージョンが作成され、承認のために再送信されます。 | Q1 | | | | |
カタログ承認ワークフローの機能強化 この機能により、異なる承認者がカタログ内のさまざまな品目セットを承認することができます。 カタログマネージャは、検索情報ファイルに基づいてカタログコンテンツの承認ルールを定義し、カタログ内の品目を別個のセットにグループ化して、各セットに個々のユーザー (またはグループ) を承認者として割り当てることができます。 | Q1 | | | | |
インポートされた CLID フィールドの使用および表示のサポート SAP Ariba Contracts からの契約品目ドキュメント (CLID) の内容は、コンプライアンス契約申請の作成時に SAP Ariba Procurement ソリューションで使用できるようになりました。これらは、SAP Ariba Procurement ソリューションでカタログ検索結果、購入申請、およびすべての関連ドキュメントに表示することもできます。 | Q1 | | | | |
Spot Buy Catalog
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Spot Buy の新しい Network サプライヤ この機能を使用すると、バイヤーは Spot Buy 上の Ariba Network サプライヤチャネルを通じて Walmart.com から購入することができます。 | Q2 | | | | |