機能名および説明 | 2019 年リリースの提供開始予定
| 自動的に有効 | お客様によって有効化/お客様によって設定可能 | SAP Ariba に連絡して有効化 | 詳細情報 |
ワークスペースとドキュメントのフィールドを同期する機能[OPCCC-620] この機能では、ワークスペースまたはプロジェクト内のカスタムマスタデータと、ドキュメント内の同じ種類のカスタムマスタデータフィールドを、継続的に双方向で同期するよう設定できます。 | Q4
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グローバルグループについて、承認ルールの設定に基づいて空のグループまたは無効なグループを置き換える機能をサポート [OPCCC-666] この機能により、承認経路内のグループに有効なユーザーが含まれていない場合に承認経路にグループが追加されるように指定することができます。 | Q4
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契約条件を使用した契約ワークスペースの検索 [SSR-737] この機能により、契約条件名および契約条件値で構成されている式を作成して、契約条件に基づいた契約ワークスペース検索をフィルタリングすることができます。 | Q4 | | | | リリースガイド参照
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カテゴリ属性階層データの消去 [SSR-798] この機能により、バイヤー管理者は、ユーザーインターフェイスを使用してカテゴリ属性階層の内容をシステムから消去できます。 | Q4 | | | | |
カテゴリ属性階層に関する質問をサプライヤに表示するための制御条件の使用が可能に [SSR-836] この機能により、サプライヤへのカテゴリ属性階層に関する質問の表示を制御する条件を作成できます。 | Q4 | | | | |
カテゴリ属性階層データのバックアップおよびエクスポート [SSR-1003] この機能により、バイヤー管理者は、ユーザーインターフェイスを使用してカテゴリ属性階層の内容をバックアップできます。 | Q4 | | | | リリースガイド参照 |
SAP Ariba Sourcing 向け SAP Process Mining by Celonis, cloud edition (SAP Process Mining by Celonis の機能を強化) [PL-22578] SAP Ariba Sourcing 向け SAP Process Mining by Celonis, cloud edition により、SAP Process Mining by Celonis の機能が強化され、Strategic Sourcing 向け Operational Reporting (業務レポート) API が活用されます。 | Q4 | | | | |
ユーザーによる契約関連タスク承認ワークフロー履歴印刷の許可 この機能により、SAP Ariba Contracts のユーザーは、契約ドキュメントの承認履歴をシンプルな 1 ページの概要として速やかに印刷して、承認者やドキュメントへの自筆署名を必要とする人と共有することができます。 | Q3
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代案入札での複数通貨 この機能により、イベント参加者は、代案入札を提出する際に、明細ごとに通貨を選択することができます。 | Q3 | | | | |
カテゴリ属性階層の質問管理ユーザーインターフェイス バイヤーが新しい [カテゴリ管理] ユーザーインターフェイスページでカテゴリ属性階層の質問を作成および管理できるようになります。 | Q3 | | | | |
商品マスタのカスタムフィールドの設定 この機能により、組織は SAP Ariba に送信される独自のカスタムフィールドを定義することができます。このカスタムフィールドを使用して、商品マスタデータにおける商品の検索をフィルタリングすることができます。 | Q3 | | | | リリースガイド参照 |
カテゴリ属性階層 - イベントの質問が追加されるセクションの指定 この機能により、バイヤーの管理者は、ソーシングイベントで表示されるカテゴリ属性階層の XML ファイルでセクションを指定して、XML ファイル内の特定のセクションに質問を追加することができます。 | Q3 | | | | リリースガイド参照 |
各種マトリックス品目への複数の値の割り当て この機能により、ユーザーインターフェイスが改善され、マトリックス要素に基づいて明細を簡単に作成および削除できるようになります。 | Q3 | | | | |
品目数レベルが「大量」のイベントでの希望落札価格の使用、条件に基づく質問の表示、複数通貨サポート この機能により、バイヤーは品目数レベルが「大量」のイベントに関する希望落札価格の設定と、質問の表示条件の定義を行うことができます。参加者は、品目数レベルが「大量」のイベントに関連付けられている通貨の一覧から、入札に使用する通貨を選択することができます。 | Q2 | | | |
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フィールド間でのカスタマイズされた関係のサポート この機能では、SAP Ariba Sourcing および Contracts のデータフィールドで情報を選択的に表示し、プロジェクト/ワークスペースのほかのフィールドのデータ選択に基づいてフィルタリングや初期値設定を行うことができます。これにより、ユーザーの入力時間、トレーニング、および手作業によるエラーが削減されます。 | Q2 | | | | |
チームアクセスコントロールの改善により機能強化された封筒入札 この機能により、現在ある複数の封筒入札機能が強化され、封筒に対するアクセスコントロールが追加されます。封筒入札を開封する権限のあるプロジェクトチーム (グループ) を封筒ごとに設定できるようになりました。 | Q2 | | | |
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Excel からの開催中のイベントの更新 この機能では、開催中 (公開済み) のイベントをユーザーが Microsoft Excel ドキュメントから更新できます。 | Q2 | | | | リリースガイド参照 |
ソーシングプロジェクトのインポート申請でのヘッダーレベル統合フィールドのサポート この機能では、ソーシングプロジェクトのインポートという SOAP Web サービスに対する申請で、ヘッダーレベルの統合フィールド (外部システム、会社コード、支払条件、発注グループ、購買組織) を送信できます。 | Q2 | | | | リリースガイド参照 |
落札データでのイベントの質問への参加者の回答の送信 この機能により、落札した参加者からのイベントの質問への回答が落札データに含められることで、SAP Ariba Sourcing と ERP システム間の連携が改善されます。サイトで落札シナリオ ERP 統合機能が有効になっていて、外部システムでイベントが設定されている場合は、イベントオーナーが [見積りを外部システムに送信] ボタンを使用して、外部システムに落札データを送信できます。 | Q2 | | |
| リリースガイド参照 |
イベントの品目を作成または更新するための簡略化された Excel ファイルのアップロード この機能では、イベント内のすべての内容を Excel ファイルの内容で置き換える [簡略された Excel ファイルのインポート] という新しい処理が提供されます。 | Q1 | | | | |
Excel エクスポートによる提案依頼書 (RFP) イベント入札履歴 この機能では、ユーザーがイベント中にすべてのサプライヤの入札履歴を確認できる新しい Excel レポートが提供されます。 | Q1 | | | | |
ロットを使用した表示の作成のための ERP 統合 SAP Ariba ソリューションが SAP Ariba Cloud Integration Gateway を介して外部の ERP と連携されている場合、SAP Ariba ソリューションで表示セット/ロットを作成し、ERP システムに送信して商品マスタデータに追加できるようになりました。 | Q1 | | | | リリースガイド参照 |
複数の明細に対する読み取り専用の設定 この機能を使用すると、参加者に対して、ソーシングイベントに含まれる複数の明細を同時に読み取り専用にすることができます。 | Q1 | | | | リリースガイド参照 |