| | | |
12 月 |
これらのリリースには新機能は含まれていません。 | | | |
| | | |
11 月 |
カスタムフォームの初期値を設定する機能 この機能により、ユーザーがすべての必須フィールドを毎回手動で入力する必要がないようにカスタムフォームの初期値を設定できるようになります。初期値は、定数または評価式とすることができます。以前は条件に基づく式のみを使用できましたが、現在はユーザーがフォームドキュメントを作成するときに評価される式を使用して初期値を設定することができます。 | 必須 | | SAP Ariba Buying SAP Ariba Buying and Invoicing SAP Ariba Invoice Management |
| | | |
10 月 |
SAP Ariba ソリューションと SAP Cloud Identity Access Governance の統合 この機能を使用すると、バイヤーは、アクセス申請作成と承認ワークフローを管理するソリューションである SAP Cloud Identity Access Governance の機能を活用し、ユーザーアクセスを管理することができます。このソリューションにはコンプライアンス管理とリスク分析が含まれています。このソリューションでは、アプリケーションに対するユーザーアクセスを提供または変更するために、承認された申請がそれらのアプリケーションに送信されます。
この機能を使用すると、以下のことが可能になります。 *SAP Cloud Identity Access Governance の登録者は、バイヤーの SAP Ariba クラウドソリューションに対するアクセスを、自社のグローバルな ID およびアクセス管理フレームワークに含めることができます。 * SAP Ariba クラウドソリューションを使用しているバイヤーは、SAP Cloud Identity Access Governance の ID およびアクセス管理機能を導入して、SAP Ariba クラウドソリューションに対するユーザーアクセスを管理できます。 | 任意 | | SAP Ariba Catalog SAP Ariba Buying SAP Ariba Buying and Invoicing SAP Ariba Invoice Management SAP Ariba Contract Invoicing SAP Ariba Contracts SAP Ariba Sourcing SAP Ariba Supplier Lifecycle and Performance SAP Ariba Supplier Information and Performance Management SAP Ariba Spend Analysis |
| | | |
8 月~ 9 月 |
これらのリリースには新機能は含まれていません。 | | | |
| | | |
7 月 |
SAP S/4HANA Cloud と SAP Ariba 間のマスタデータのネイティブ統合 SAP S/4HANA Cloud ソリューションと SAP Ariba Procurement ソリューション間のネイティブ統合 | 任意 | | SAP Ariba Buying SAP Ariba Buying and Invoicing SAP Ariba Invoice Management |
| | | |
4 月 |
ユーザー定義のプライバシーポリシーのサポート SAP Ariba システムで、初回ログイン時に表示される [プライバシーに関する声明] ポップアップを設定できます。組織は独自のプライバシーポリシーにリンクさせたり、SAP Ariba のプライバシーに関する声明にリンクさせたり、プライバシーポリシーへのリンクと同意プロンプトを完全に削除したりできます。さまざまなプライバシーに関する声明への地域の法律的アプローチや同意の要件があるため、SAP Ariba では、ユーザーに表示されるプライバシー関連のメッセージを顧客管理者がさらに制御できるように、この機能が提供されています。 | 必須 | | すべての SAP Ariba ソリューション |
| | | |
3 月 |
外部ソースデータをカスタムフォームに一括インポートする機能 バイヤーは、フォームドキュメントを 1 つずつ手動で入力しなくても、一括でアップロードできます。Ariba Administrator で、フォームドキュメントを CSV または JSON ファイルから有効なフォームデザインにアップロードします。 フォームドキュメントを一括でインポートすることで、ほかのシステムで作成したデータに基づいて、SAP Ariba フォームドキュメントを自動的に入力して提出できます。ドキュメントがインポートされると、インポートファイルの [申請者] フィールドで指定されたユーザーの代理でドキュメントが提出されます。 インポートタスクでは、インポートされたドキュメントを自動承認するか、承認経路を経由させるかを選択できます。 (この機能のリリースガイドトピックの制限セクションに、1k 制限が記載されています) | 必須 | | SAP Ariba Catalog SAP Ariba Buying SAP Ariba Buying and Invoicing SAP Ariba Invoice Management SAP Ariba Contract Invoicing |
大規模グループに対する電子メール通知の無効化 一部の電子メール通知は、特定のグループに属するユーザーに送られます。設定によっては、これにより、不要な電子メール通知が非常に多数のメンバーを含むユーザーグループに送られることになります。 この機能により、大規模グループへの電子メール通知の送信を制限することができます。新しいパラメータ「Application.ACM.TaskEmailGroupLimit」により、ユーザー数制限に基づき、グループに送信されるかどうかが制御されます。この機能とパラメータは、タスク関連の通知電子メールのみに適用され、承認ワークフローの中でグループに送信される電子メールには影響しません。 | 任意 | | SAP Ariba Contracts SAP Ariba Sourcing |
請求書承認および請求書検索の拡張機能 この機能は、請求書に対する以下の 2 つの拡張機能を組み合わせたものです。 1.請求書承認者が請求書を承認前に編集する必要がある場合は、シングルステップでその処理を実行できます。 2.承認者の請求書を検索する場合、その承認者が有効な承認者となっている請求書のみが表示されます。 | 任意 | | SAP Ariba Buying and Invoicing SAP Ariba Invoice Management |
| | | |
2 月 |
サプライヤモバイルでの OC ドキュメント失敗のプッシュ通知 サプライヤがオーダーを確認した後、注文書状況は確認に変わりますが、実際のオーダー確認 (OC) ドキュメントはバイヤー設定、取引ルールなどによって失敗することがあります。現在は OC が失敗するとサプライヤが電子メール通知を受け取りますが、電子メールが迷惑メールに入った場合、サプライヤはこの確認の失敗について後までわかりません。モバイルのこのプッシュ通知機能により、サプライヤはリアルタイムで通知され、適切な処理を行うことができます。 | 必須 | | SAP Ariba Supplier モバイルアプリ |
個人ユーザーデータの管理に対する更新 SAP Ariba クラウドソリューションでは、個人ユーザーデータを管理する方法が以下のように更新されています。 • ユーザーはユーザーレコードに関する情報をダウンロードできます。 • 顧客管理者は無効なユーザーに関するユーザーデータを匿名化できます。 • エクスポートできる監査ログエントリの最大数が 2,000 から 10,000 に増加しました。 • ユーザーの電子メールアドレス、電話番号、および氏名に対する変更が監査ログに登録されます。 | 必須 | | プラットフォーム |
| | | |
1 月 |
このリリースには機能は含まれていません。 | | | |