SAP Ariba オンデマンド: Ariba Network 2017 年第 2 四半期リリース
Ariba Network 2017 年第 2 四半期リリースが 2017 年 5 月 19 日 (金) の展開に向けて予定されていることをお知らせします*。このリリースは、Ariba Network ソリューションの機能に重点を置いています。
概要は次のとおりです。
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SAP® Ariba Supply Chain
俊敏性の高いサプライチェーンの促進
- 入庫ドキュメントで請求書および出荷通知の情報を共有する新しい機能によって、オーダーのコラボレーションが改善されます。
- オーダーと予測コラボレーションにおける検索を合理化するために追加フィルタを使用します。
- 品質通知に関する拡張された機能よって、品質管理が強化されます。
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Ariba Network
取引および物流管理の合理化
- オーダー、請求書、およびその他のドキュメント向けの重要な数量単位データへのサプライヤによるアクセスを可能にすることで、サイクルタイムを短縮します。
- グローバル取引を管理および監視し、サプライヤとドキュメントを共有し、在庫移動のワークフローをサポートするためにサードパーティの輸送ロジスティクスを使用します。
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サプライヤイネーブルメントオンラインダッシュボード
イネーブルメントの加速化および簡易化
サプライヤのセグメント化およびマッチングを行い、タスクを管理して進捗をリアルタイムで監視できる新しいサプライヤイネーブルメントオンラインダッシュボードによって、オンボーディング効率を高めます。
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このリリースで予定されている内容については、以下のリンクをクリックしてください。
クイックリンク
一般の Ariba Network 機能
サプライヤオンボーディング機能
SAP Ariba Supply Chain Collaboration の機能
Ariba Network に予定されている新機能
一般の Ariba Network 機能
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機能
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説明
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ソリューション
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| サプライヤによる注文書の却下の防止 |
Ariba Network バイヤーは、新しいビジネスルールを有効化して、サプライヤがヘッダーレベルで注文書を却下できないようにすることができます。 この新しいビジネスルールが有効化されていて、サプライヤがオーダーを完了できない場合は、バイヤーに連絡して変更オーダーを依頼する必要があります。 |
SAP Ariba Commerce Automation - 注文書の自動化 |
| サプライヤによる請求書発行済み明細の却下の防止 |
このオーダー確認の拡張により、明細またはオーダー全体の却下に関する検証ロジックが改善されています。 この拡張によって、サプライヤは以下を却下できなくなります。 • すでに請求処理された明細数量 • すでに請求処理されたオーダー全体 |
SAP Ariba Commerce Automation - 注文書の自動化 |
| サプライヤは、サービスシート番号を再利用することができ、サービスシートおよび請求書番号の長さを制限することができます。 |
バイヤーは、新しいビジネスルールを有効化して、却下または失敗したサービスシートの番号をサプライヤが再利用できるようにすることができます。 統合 ERP システムでのデータ検証エラーを避けるために、バイヤーはサービスシート番号フィールドおよび請求書番号フィールドの桁数の上限を定義できます。 |
Ariba Network
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| 出荷通知のカスタマイズ |
この機能により、ユーザーは SAP Ariba Services のアシスタントを使用して出荷通知ユーザーインターフェイスおよびそれらの出荷通知 CSV テンプレートの一部をカスタマイズすることができます。 |
Ariba Network
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| 出荷通知のキャンセル |
この機能により、サプライヤは、出荷を作成できない場合 (該当の製品がなくなった場合など) に、以前に提出した出荷通知をキャンセルすることができます。 新しい出荷通知を後で提出できます。 |
Ariba Network
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| 受領書の新しいルーティングオプション |
この機能により、受領書に対して以下のルーティングオプションを選択することで、オーダーの状況が「一部受入済み」または「受入済み」に変更されたことを統合されているサプライヤに通知することができます。 • オンライン (通常の設定) - 受領書が Ariba Network のオンライン受信トレイに表示されます。 • cXML – 受領書が Ariba Network のオンライン受信トレイに表示され、さらに、Ariba Network によってそれらの受領書が Web 上でサプライヤの cXML アプリケーションに送られます。 • 電子メール – Ariba Network によって受領書が最大 5 つの電子メールアドレスにルーティングされます。 • cXML 配送待ち – 受領書がオンライン受信トレイに表示されます。 cXML アプリケーションによって Ariba Network に配送待ちドキュメントがポーリングされて、それらのドキュメントがダウンロードされます。 |
SAP Ariba Commerce Automation - 注文書の自動化 |
| サプライヤへの受領書に関する通知 |
サプライヤは、受領書の受信時に電子メール通知を受け取ることができます。 |
SAP Ariba Commerce Automation - 注文書の自動化 |
| 入庫のレポート |
このレポートでは、バイヤーが受領した商品の詳細が提供されます。 サプライヤは、これを利用して、受領された商品およびサービスを識別し、請求を行うことができます。 |
Ariba Network |
| SAP Ariba Discovery の UNSPSC 更新 |
SAP Ariba ソリューションスイート全体で同じコードセットが使用されるように、SAP Ariba Discovery の現在の UNSPSC コードセットがバージョン 13.5 に更新されています。
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SAP Ariba Discovery |
| 設定可能な税 |
この機能により、バイヤーは、SAP Ariba Discovery での落札を十分な情報に基づいて決定するために、サプライヤからの報告を必要とする適用可能な税を設定することができます。 |
SAP Ariba Commerce Automation - 見積りの自動化 |
| 入札の並列比較 |
この機能により、バイヤーは見積依頼書 (RFQ) 公募イベントの入札者を選択し、SAP Ariba Discovery でこれらの入札を比較することができます。 |
SAP Ariba Commerce Automation - 見積りの自動化 |
| 設定可能なプルダウンリスト |
この機能により、バイヤーは公募イベントの設定オプションを使用して、サプライヤが SAP Ariba Discovery での入札中に選択できる値セットを含む一覧データの種類を設定することができます。 |
SAP Ariba Commerce Automation - 見積りの自動化 |
| 明細ごとのクリック可能な URL |
この機能では、バイヤーが明細ごとに、仕様やドキュメントなどの追加情報に対してクリック可能な URL を提供することができます。これは、サプライヤが要件を把握するのに役立ちます。 |
SAP Ariba Commerce Automation - 見積りの自動化 |
| 見積依頼書 (RFQ) 公募イベントのヘッダーレベルのコメント |
この機能では、バイヤーは入札方法の手順など、完全な RFQ 公募イベントに適用されるコメントを提供することができます。 見積りの自動化により、cXML QuoteRequest ヘッダーに入力されたコメントがキャプチャされて、SAP Ariba Discovery の RFQ 公募イベントに表示されます。 |
SAP Ariba Commerce Automation - 見積りの自動化 |
サプライヤオンボーディング機能
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機能
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説明
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ソリューション
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| Ariba Network 限定アカウント機能 |
すべてのサプライヤをオンボーディングし、手動による取引処理を排除する、迅速で自動化された方法がバイヤーに提供されます。 この無償で使いやすいアカウントにより、サプライヤはあらゆる種類の基本ドキュメントを無制限にやり取りすることができます。さらに、サプライヤは、フルアカウントにアップグレードするかどうか、いつアップグレードするかを選択することができます。 |
Ariba Network |
| サプライヤイネーブルメントオンラインダッシュボードのセグメント化とマッチング |
SAP Ariba では、ダッシュボードでリアルタイムのサプライヤイネーブルメント情報が提供されるようになりました。 新しいダッシュボードにより、バイヤーはタイルおよびグラフ形式でサプライヤイネーブルメント進行状況を表示し、未処理のサプライヤイネーブルメント関連タスクをダッシュボードから直接処理することができます。 サプライヤセグメンテーション機能により、バイヤーは選択された基準および適用されたフィルタに基づいて、完全イネーブルメントに適したサプライヤを区分することができます。 Ariba Network のサプライヤのマッチングおよび承認拡張により、バイヤーはイネーブルメントプロセスの開始時に他の有効な Ariba Network サプライヤアカウントを認識できます。また、サプライヤはバイヤーと Ariba Network ベースの取引関係を確立しようとする前に、正しいアカウントを選択することができます。 |
Ariba Network |
| SAP Ariba Supply Chain Collaboration の機能 |
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機能
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説明
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ソリューション
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| オーダーと予測コラボレーションにおける検索フィルタの機能強化 |
オーダーと予測コラボレーションにおける検索フィルタの機能強化により、予測、確認対象の品目、出荷対象の品目、およびオーダー確認のダウンロードの検索を、以下の新しいフィルタオプションを使用してフィルタリングすることができます。 • 計画担当者コード • 業種 • 製品ファミリ • 製品の下位ファミリ • 内部プログラムコード • 外部プログラムコード • 品目の種類 • 品目ファミリ |
SAP Ariba Supply Chain Collaboration
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| サードパーティ物流業者の機能強化 |
バイヤーおよびサプライヤは、物流取引を Ariba Network ポータルでオンラインで実行できるようになりました。 Ariba Network バイヤーは、国内および国際取引の輸送依頼および輸送確認を表示し、管理することができます。 物流機能は Supply Chain Collaboration の権限の一部として提供されるようになりました。 その他の機能強化として、物流に関連する新しい出荷通知フィールド、取引に関係するサプライヤへの輸送に関するドキュメントのコピーの送信、物流業者がサプライヤの倉庫からバイヤーの倉庫に商品を移動する物流のワークフローのサポートがあります。 |
SAP Ariba Supply Chain Collaboration
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| 品質通知コラボレーション拡張 |
品質通知機能に関して、以下の点が改善されました。 • 未処理の品質通知が含まれる明細に対する出荷通知の作成を禁止するビジネスルールを追加できます。 • 複数のバッチまたは品目が含まれる品質通知を作成または更新できます。 • バイヤーはカテゴリ別に品質通知の種類を定義できます。 |
SAP Ariba Supply Chain Collaboration
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| 入庫ベース請求書の検証のためのオーダーコラボレーションの機能強化 |
この機能により、バイヤーは請求書の検証手順を転送し、入庫のドキュメントで出荷通知参照を確認できるようにすることができます。 また、出荷通知における受領書状況の機能強化も提供されます。 |
SAP Ariba Supply Chain Collaboration
Ariba Network
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詳細については、顧客エンゲージメントエグゼクティブにお問い合わせください。この情報には、2017 年 4 月時点での SAP Ariba の計画状況が反映されています。ここに説明されている機能は、随時予告なしに変更される可能性があります。 SAP Ariba は、内容の誤りや抜けに関して一切の責任を負いません。この Web ページに記載されている内容は、任意のバージョンの SAP Ariba ソリューションに特定の新機能が提供されることを SAP Ariba が確約しているものではありません。