| ソーシング SAP Ariba Sourcing 機能は SAP Ariba Strategic Sourcing Suite にも適用されます。 | | | | | |
| 機能名および説明 | 自動的に有効 | お客様による有効化/お客様による設定 | SAP Ariba に連絡
| 詳細情報 | |
| 購入申請から簡易ソーシングにヘッダーフィールドと添付ファイルを連携 [CP-12568] この機能により、バイヤーは購入申請を作成し、これらの購入申請に対して簡易ソーシングを開始する際に、購入申請ヘッダーフィールドを送信することができます。これらのフィールドには、購入申請のヘッダーレベルのカスタムフィールドと添付ファイルが含まれます。 | | | | リリースガイド参照 | |
| 注文書および購買契約で標準フィールドとして価格設定条件をサポート [DMS-10886] この機能により、cXML ドキュメントにイントリンジック要素が導入され、SAP Ariba Strategic Sourcing Suite と SAP ERP 間で SAP Ariba Cloud Integration Gateway を介して注文書と購買契約の価格設定条件を連携できるようになります。新たに追加されたイントリンジック要素により、SAP Ariba Cloud Integration Gateway で追加のカスタマイズを行わなくても、SAP ERP の注文書と購買契約の標準フィールドとして価格設定条件を使用できるようになります。 | | | | | |
| ソーシングフルプロジェクトでメッセージボードのトピックに対するサプライヤの電子メール回答に添付ファイルを要求およびチェック [SS-17851] この機能により、バイヤーは、ソーシングフルプロジェクトの特定のメッセージボードトピックのサプライヤの回答電子メールに添付ファイルが必要であることを指定することができます。そのメッセージボードトピックのサプライヤの回答電子メールに添付ファイルがない場合、SAP Ariba Contracts によってサプライヤに電子メール通知が送信されます。 | | | | リリースガイド参照 | |
| サービス品目およびロットに対する代案価格設定入札 [SS-11503] 参加者がサービス品目 (サービス明細およびサービス仕様) およびロットの代案価格設定入札を提出できるようになります。 | | | | リリースガイド参照 | |
| サービス品目およびロットに対する代案入札での複数通貨 [SS-12731] この機能により、参加者は、サービス品目 (サービス明細およびサービス仕様) およびロットの代案価格設定入札の提出時に入札通貨を選択することができます。 | | | | リリースガイド参照 | |
| サプライヤを ID で検索 [SS-12960] この機能により、バイヤーは、[プロジェクト一括編集] ユーティリティとサプライヤ削減追跡フォームで、サプライヤをサプライヤ ID で検索することができます。サプライヤ一覧に同じ名前のサプライヤが複数含まれていても、サプライヤ ID が異なる場合は、名前ではなく ID でサプライヤを検索すると便利です。 | | | | リリースガイド参照 | |
| ロットおよびサービス品目の代案入札を含む封筒入札 [SS-13565] RFI および RFP イベントの封筒機能が機能強化され、封筒の開封時にロットおよびサービス品目に対する参加者の代案回答が表示されます。 | | | | リリースガイド参照 | |
| 入札の順位付けにおいて代案価格設定入札を含める [SS-13671] バイヤーは、入札順位に基本入札に加え代案入札を含めることができます。これにより、イベントに代案入札が含まれる場合に、入札を簡単に比較できるようになります。 | | | | リリースガイド参照 | |
| イベント作成時にユーザー操作性フィードバックを収集 [SS-14071] この機能により、バイヤーはソーシングイベント作成の操作性を評価し、操作に関するコメントを追加することができます。SAP Ariba はこの情報を参考にして今後の直接材ソーシングを改良することができます。 | | | | | |
| ソーシングイベントの内容を編集するためのアクセスコントロールの設定 [SS-14527] この機能を使用して、ソーシングイベントに対してアクセスコントロール一覧を設定し、権限のあるユーザーのみがソーシングイベントの内容とサプライヤ一覧を編集できるようにすることができます。 | | | | | |
| Excel ファイルベースの入札がサポートされるように電子メール入札機能を強化 [SS-15449] 電子メール入札機能が強化されたことで、バイヤーは、入札シートが Excel ファイルとしてイベントへの参加依頼の電子メールに添付されてサプライヤに送信される、提案依頼書 (RFP) および情報依頼書 (RFI) イベントを作成することができます。この機能強化により、サプライヤは Ariba ポータルにログインしなくても、イベントへの回答を Excel ファイルに入力し、それらの回答を電子メールの添付ファイルとして提出できるようになります。 | | | |
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| プラントマトリックス条件に対して複数選択機能を強化 [SSR-835] この機能により、ユーザーは、プラントマトリックス条件のマトリックス要素としてプラントを追加する際に、1 回の処理で複数のプラントを選択することができます。 | | | | リリースガイド参照 | |
| サプライヤはソーシングイベントで入札後に通貨の変更が可能に [SSR-837] サプライヤは、ソーシングイベントの初回入札の提出後に入札通貨を変更することができます。 | | | | リリースガイド参照 | |
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| 業界向け Strategic Sourcing これらの機能は SAP Ariba Strategic Sourcing Suite でのみ使用することができます。 | | | | | |
| 機能名および説明 | 自動的に有効 | お客様による有効化/お客様による設定 | SAP Ariba に連絡
| 詳細情報 | |
| SAP S/4HANA 連携でノートをサポート [DMS-10357] この機能により、バイヤーは SAP S/4 HANA と SAP Ariba 間で、ソーシングイベントのノートとして情報を送受信することができます。 | | | | リリースガイド参照 | |
| SAP S/4 HANA 連携で添付ファイルをサポート [DMS-10358] この機能により、バイヤーは SAP S/4HANA と SAP Ariba 間で見積依頼書 (RFQ) データとともにドキュメントを添付ファイルとして送受信することができます。 |
| | | リリースガイド参照
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| 以前の見積依頼書 (RFQ) から簡易見積依頼書条件を自動入力 [DMS-10848] SAP Ariba システムでは、同じ品目とサプライヤを含む既存のシンプル RFx イベントが自動的に識別され、新しく作成されたイベントに最新の既存イベントの条件が自動的に入力されます。 |
| | | リリースガイド参照 | |
| SAP Ariba Sourcing と SAP S/4HANA Cloud 間でマスタデータサービスの連携をサポート [DMS-11381] この機能により、マスタデータネイティブインターフェイスを使用して、SAP Ariba Sourcing と SAP S/4HANA Cloud 間のマスタデータサービスの連携サポートが追加されます。 |
| | | リリースガイド参照 | |
| 部品表/配合表 (BOM) および品目のタグをサポート [DMS-8891] SAP Ariba Strategic Sourcing Suite の直接材ソーシングユーザーは、各自が所有する部品表/配合表 (BOM) および品目にタグを追加することができます。直接材ソーシングユーザーは、これらのタグを使用して部品表/配合表 (BOM) および品目を検索およびフィルタリングすることができます。直接材ソーシングユーザーは、部品表/配合表 (BOM) および品目に追加したタグを削除することもできます。 |
| | | リリースガイド参照 | |
| バスケットロットに対して価格設定条件を有効化 [DMS-9152] この機能により、バスケットロットに対して価格設定条件を設定できるようになります。 |
| | | リリースガイド参照 | |
| 製品に関する質問事項 [SSR-796] この機能により、バイヤーは、製品に関する質問事項を使用して、ソーシングイベント内の各品目の詳細な仕様を収集することができます。質問事項は製品カテゴリ固有であるため、製品カテゴリの品目が品目としてイベントに追加されると、製品に関する質問事項がその品目に関連付けられます。 |
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| 組み立てられた契約ドキュメントで CLID を表として埋め込む機能 [SSR-799] 契約品目条件および臨時のソーシングイベントに関する質問を契約ワークスペーステンプレートまたは契約ワークスペースに関連付けられている契約ドキュメント (本契約または追加規程) に表形式で追加することができます。 | |
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| 契約ワークスペースにソーシングイベントに関する質問を追加 [SSR-833] この機能を使用すると、契約条件としてタグが付けられていないソーシングイベントにコピーされた質問を一時的に契約条件として契約ワークスペースに追加することができます。 |
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| 契約 SAP Ariba Contracts 機能は SAP Ariba Strategic Sourcing Suite にも適用されます。 | | | | | |
| 機能名および説明 | 自動的に有効 | お客様による有効化/お客様による設定 | SAP Ariba に連絡
| 詳細情報 | |
| 注文書および購買契約で標準フィールドとして価格設定条件をサポート [DMS-10886] この機能により、cXML ドキュメントにイントリンジック要素が導入され、SAP Ariba Strategic Sourcing Suite と SAP ERP 間で SAP Ariba Cloud Integration Gateway を介して注文書と購買契約の価格設定条件を連携できるようになります。新たに追加されたイントリンジック要素により、SAP Ariba Cloud Integration Gateway で追加のカスタマイズを行わなくても、SAP ERP の注文書と購買契約の標準フィールドとして価格設定条件を使用できるようになります。 | | | | | |
| SAP Ariba Contracts から SAP S/4HANA Cloud への中央購買契約の連携をサポート [SC-10438] この機能では、SAP Ariba Cloud Integration Gateway を介して SAP S/4HANA Cloud と SAP Ariba Contracts の間で中央購買契約を連携することができます。SAP Ariba Contracts を使用しているバイヤーは、ドキュメントのカテゴリを含む契約 (中央購買契約) を作成し、SAP S/4HANA Cloud に送信することができます。 | | | |
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| SAP Ariba から外部アプリケーションへの契約送信時に購買契約オプションで品目カテゴリをサポート [SC-8444] この機能により、SAP Ariba Contracts のユーザーは、SAP Ariba から外部アプリケーションに契約を送信するときに、ドキュメントの種類および品目カテゴリフィールドの値を選択する際に選択できるカスタムオプションを含めることができます。 | | | | | |
| サプライヤを ID で検索 [SS-12960] この機能により、バイヤーは、[プロジェクト一括編集] ユーティリティとサプライヤ削減追跡フォームで、サプライヤをサプライヤ ID で検索することができます。サプライヤ一覧に同じ名前のサプライヤが複数含まれていても、サプライヤ ID が異なる場合は、名前ではなく ID でサプライヤを検索すると便利です。 | | | | リリースガイド参照
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| プラントマトリックス条件に対して複数選択機能を強化 [SSR-835] この機能により、ユーザーは、プラントマトリックス条件のマトリックス要素としてプラントを追加する際に、1 回の処理で複数のプラントを選択することができます。 | | | | リリースガイド参照
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| サプライヤ管理およびリスク サプライヤ管理機能は、SAP Ariba Strategic Sourcing Suite にも適用されます。 | | | | | |
| 機能名および説明 | 自動的に有効 | お客様による有効化/お客様による設定 | SAP Ariba に連絡
| 詳細情報 | |
| サプライヤ管理 (SAP Ariba Supplier Lifecycle and Performance および SAP Ariba Supplier Information and Performance Management (新しいアーキテクチャ) を含む)
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| サプライヤに定期登録の更新を提出する必要があることを知らせる機能 [SM-16802] この機能により、サプライヤに登録に関する質問事項を定期的に更新する必要があることを知らせる設定オプションが追加されます。これにより、質問事項には常に最新の情報が含まれるようになります。 | | | |
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| バイヤーが参加依頼電子メールの送信者名を設定できる機能 [SM-18117] この機能により、テンプレート作成者が外部登録に関する質問事項のカスタマイズされた送信者名を指定できる新しいテンプレートレベルの設定が追加されます。このカスタマイズされた送信者名は、新しい登録依頼および参加依頼リマインダの [送信者] フィールドの一般的なシステムの別名を置き換えます。この設定を使用して、サプライヤが認識する可能性のある組織内のエンティティ (サプライヤオンボーディンググループなど) の別名を指定することができます。 | | | | |
| 登録に関するサプライヤへのリマインダのための新しい電子メール通知 [SM-18305] この機能により、サプライヤに登録の完了を促すための新しい電子メール通知テンプレートが追加されます。 これらのテンプレートには、サプライヤ登録に固有の言語および登録に関する質問事項へのリンクが含まれます。 | | | | |
| 質問事項のサプライヤ表示の [承認待ち] 状況 [SM-18459] この機能により、質問事項のサプライヤ表示に [承認待ち] 質問事項の状況が追加されます。 | | | | |
| サプライヤに登録を依頼する際に申請者を指定する機能 [SM-20904] この機能により、手動での登録依頼に新しい手順が追加されます。登録マネージャは、この手順でサプライヤが組織内の既知の個人や関係者などの登録の申請者を選択することができます。申請者の名前は、登録依頼の [送信者] フィールドに表示されます。 | | | | |
| サプライヤ申請および重複チェックの機能を強化 [SM-12587] この機能により、サプライヤ申請でサプライヤ連絡先の時間帯情報を簡単に収集できるようになります。また、無効なサプライヤおよび移行されたサプライヤの照合、テキスト以外の入力タイプの質問に基づくカスタムな重複チェック、およびユーザーインターフェイスの機能強化など、重複チェックに多くの改善が加えられています。 | | | | リリースガイド参照 | |
| 拒否された質問事項の処理機能を強化 [SM-14205] この機能では、SAP Ariba Supplier Management ソリューションにおける承認者によって拒否された質問事項の以前のバージョンの処理方法の機能がいくつか強化されています。たとえば、各バージョンに関連付けられている承認に関する決定を確認するため、質問事項のバージョン比較に新しいラベルが追加されました。また、各コメントに関連付けられているタスク処理が表示されるようにタスクコメントの機能も強化されています。 これらの機能強化により、ユーザーは拒否された質問事項のバージョンや、拒否の理由を説明するコメントを確認できるようになります。 | | | | リリースガイド参照 | |
| 新しいサプライヤ 360° プロファイルで新しいサプライヤの連絡先名の姓を先に表示 [SM-17591] 新しいサプライヤの連絡先名が作成時とは逆の順序で表示されます。これは、サプライヤの連絡先名が表示されるすべての領域に適用されます。外部通知も含まれます。これは、新しいサプライヤ 360° プロファイルを使用しているサイト用の機能です。 | | | | | |
| サプライヤのライフサイクルプロジェクトのアクティビティログ [SM-17415] この機能により、新しいサプライヤ 360° プロファイルにアクティビティログ領域が追加されます。 | | | | リリースガイド参照 | |
| サプライヤデータインポートによる ERP ベンダ ID の更新をサポート [SM-17508] この機能により、[SM 管理] において、サプライヤデータインポートタスクを使用したサプライヤ ERP ベンダ ID の更新サポートが追加されます。 | | | | リリースガイド参照 | |
| サプライヤ管理プロジェクトに関する分析レポートをサポート [SM-18134] この機能により、サプライヤ管理プロジェクトに関してレポートするために、既存の SAP Ariba 分析レポートツールの使用がサポートされるようになります。 3 つの新しいサプライヤ管理プロジェクトファクトと、3 つの新しいパッケージサプライヤライフサイクルレポートが含まれます。 組織のサプライヤ管理作業は、サプライヤ、プロジェクトの種類、プロジェクトオーナー、質問事項の提出日、承認日/拒否日、およびその他の基準別に分析することができます。 | | | | リリースガイド参照 | |
| SAP Ariba Strategic Sourcing および Supplier Management ソリューションの分析レポートにおける新しいサプライヤ ID フィールド [SM-18137] この機能により、分析レポートのサプライヤ次元に新しい SM ベンダ ID および ERP ベンダ ID フィールドが追加されます。これにより、SAP Ariba Supplier Lifecycle and Performance または SAP Ariba Supplier Information and Performance Management (従来のアーキテクチャ) を含むサイトのユーザーは、サプライヤのレポートでこれらの ID を確認できるようになります。 | | | | リリースガイド参照 | |
| サプライヤ申請質問事項における削除および置換された質問に対するカスタムな重複チェックをサポート [SM-18256] この機能により、サプライヤ申請質問事項の削除および置換された質問に対してカスタムな重複チェックがサポートされます。 | | | | リリースガイド参照 | |
| サプライヤは質問事項内で最新のバイヤー承認コメントを表示可能に [SM-18463] この機能により、サプライヤは、質問事項の承認状況が再提出待ちである場合に、質問事項内で最新のバイヤー承認コメントを表示できるようになります。 | | | | リリースガイド参照 | |
| サプライヤのオンボーディング進捗レポート [SM-19071] この機能により、新しいサプライヤのオンボーディング進捗レポートが追加されます。このレポートには、[管理] メニューから移動できる新しい [サプライヤデータのスナップショット] ページからアクセスすることができます。 | | | | リリースガイド参照 | |
| 新しい権限による詳細表示アクセスを制御するためのオプション [SM-19118] この機能により、[SM 管理] の詳細表示の設定領域に、詳細表示にアクセスできるユーザーを制限するオプションが追加されます。 | | | | リリースガイド参照 | |
| 追加のマスタデータの種類に基づく質問のサポート [SM-3049] この機能により、連結された ERP システムの会社コード、購買組織、支払条件、およびインコタームズマスタデータに基づいて、サプライヤ管理質問事項でマスタデータ質問を作成する機能が追加されます。 それらの質問に対して考えられる回答の一覧が、連携されたマスタデータから直接入力されます。これにより、ERP システムの現在のデータに一致する回答をマニュアルで更新する必要がなくなります。 | | | | | |
| 完了した登録の質問事項を別のサプライヤ連絡先に再割り当てする機能 [SM-8960] この機能により、別のサプライヤ連絡先を完了した登録の外部質問事項に再割り当てする機能が追加されます。登録マネージャは、最も適切な連絡先がサプライヤの外部登録に関する質問事項にアクセスして更新を行うことができるように、質問事項を別の連絡先に再割り当てすることができます。 | | | | リリースガイド参照 | |
| サプライヤ銀行口座情報の構文を検証 [SM-9656] この機能では、銀行口座に関する質問の一部のフィールドが検証されます。これにより、サプライヤから提供された銀行情報が連携された ERP システムと同期される前に、適切な形式になっているかを確認することができます。この機能には、通常設定の構文検証と、ERP システムの構文要件に合うように独自の国固有の構文検証を定義できる新しいデータインポートタスクが含まれます。これは、無効なサプライヤの銀行口座情報によって発生する連携エラーの阻止に役立ちます。 | 2108 リリース | | 2005 リリース | | |
| サプライヤリスク | |
| サプライヤデータインポートによる ERP ベンダ ID の更新をサポート [SM-17508] この機能により、[SM 管理] において、サプライヤデータインポートタスクを使用したサプライヤ ERP ベンダ ID の更新サポートが追加されます。 | | | | リリースガイド参照 | |
| SAP Ariba Strategic Sourcing および Supplier Management ソリューションの分析レポートにおける新しいサプライヤ ID フィールド [SM-18137] この機能により、分析レポートのサプライヤ次元に新しい SM ベンダ ID および ERP ベンダ ID フィールドが追加されます。これにより、SAP Ariba Supplier Lifecycle and Performance または SAP Ariba Supplier Information and Performance Management (従来のアーキテクチャ) を含むサイトのユーザーは、サプライヤのレポートでこれらの ID を確認できるようになります。 | | | | リリースガイド参照 | |
| エンゲージメントページの [タスク] テーブルの機能を強化[ARI-6897] コントロールに基づくエンゲージメントリスクアセスメントプロジェクトのエンゲージメントページの [タスク] テーブルに、新しい [状況] 列が追加されました。これにより、そのエンゲージメント申請の各タスクの状況を確認することができます。テーブル内のすべての列を並べ替えおよびフィルタリングすることができます。 | | | | リリースガイド参照 | |
| 新しいサードパーティ財務リスクデータプロバイダ - D&B [ARI-7087] ユーザーは、財務リスクドメインでサードパーティのパートナーにライセンスを付与し、サプライヤプロファイルの [財務] タブで適切なデータを表示することができます。D&B は、既存の財務リスクプロバイダ (RapidRatings および BvD) の一覧に追加された一番新しいプロバイダです。 | | | | | |
| 使用中のエンゲージメント申請を変更するための変更申請 [ARI-7423] この機能により、権限のあるユーザーが変更申請ワークフローで使用中のエンゲージメント申請を変更できる機能が導入されます。 | | | | | |
| サプライヤの氏名を表示 [ARI-8485] この機能により、SAP Ariba Supplier Risk で、組織の識別、検索、および否定的な情報の監視を改善するために、サプライヤの氏名が表示されます。 | | | | | |
| 承認を必要とする軽微な変更を受けてどのエンゲージメントタスクを再開するかを制御する機能 [ARI-8689] 新しいパラメータによって、承認を必要とする軽微な変更を受けて、初回承認フェーズにおいて固有リスクのスクリーニング用質問事項のすべてのタスクを再開するか、承認タスクのみを再開するかどうかが決定されます。これまでは、承認タスクのみが再開されていました。 | | | | リリースガイド参照 | |
| 処理中のエンゲージメント変更申請の編集 [ARI-8749] この機能により、権限のあるユーザーが (すでにデューデリジェンスプロセス中となっている場合でも) 提出済みエンゲージメント変更申請を編集できる機能が導入されます。 | | | | | |
| リスク評価のために環境および社会的プロバイダに提出されたサプライヤに関する電子メール通知 [ARI-8870] リスク分析のために環境および社会的サードパーティプロバイダにサプライヤを提出して内部ユーザーに、電子メール通知が自動的に送信されます。通知は、リスク評価のためにサプライヤを提出したとき、サードパーティプロバイダからサプライヤリスク評価の更新を受信したとき、およびサプライヤリスク評価の提出に失敗した場合に送信されます。 | | | | リリースガイド参照 | |
| 事業の詳細に関する質問事項の機能強化 [ARI-8926] この機能により、事業の詳細に関する質問事項に任意の条件付きの質問および回答が追加されます。条件付きの質問に対する回答では、固有リスクのスクリーニング用質問事項の特定の質問を上書きすることができます。 | | | | リリースガイド参照 | |
| エンゲージメントおよびエンゲージメントタスク一覧の機能を強化 [ARI-9015] この機能により、ダッシュボードエンゲージメント一覧に、エンゲージメントの固有リスクおよび残存リスクの新しい列が追加されます。これにより、どちらのリスク評価も一目で確認できるようになります。 また、エンゲージメントタスク一覧に複数のタスクを一度に割り当てする機能や再割り当てする機能も追加されます。 | | | | リリースガイド参照 | |
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| 支出分析 | | | | | |
| 機能名および説明 | 自動的に有効 | お客様による有効化/お客様による設定 | SAP Ariba に連絡
| 詳細情報 | |
| SAP Ariba Strategic Sourcing および Supplier Management ソリューションの分析レポートにおける新しいサプライヤ ID フィールド [SM-18137] この機能により、分析レポートのサプライヤ次元に新しい SM ベンダ ID および ERP ベンダ ID フィールドが追加されます。これにより、SAP Ariba Supplier Lifecycle and Performance または SAP Ariba Supplier Information and Performance Management (従来のアーキテクチャ) を含むサイトのユーザーは、サプライヤのレポートでこれらの ID を確認できるようになります。 | | | | リリースガイド参照 | |
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